ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #139
今回から新シリーズなんですの。
ナンデスノさんの連邦日誌は新しくダウンロードしたスクショのシリーズがスタートよ。
そして、いつものように新シリーズでもいつもどおりのダラダラした日誌だけど。
ブフフ...ッ!
まずは気になった建物に入ってみるシリーズ。
入ると言っても屋外扱いの崩れた建物の屋上なんだけど。
白骨化した兵士に人形。良く見ると本も置いてあるわね。
これは後からイタズラされたって感じもあるけど。
兵士は元々ここに寝ていたのか?あるいは爆風で飛んできたのか?ってところも気になるわね。
こちらはこれまで誰も来なかったと思われる小屋。
(「誰も」っていうのは親戚のナンデストさんとか、それ以前の前世の私達ってことだけど。)
最近は行ってない場所がないかネットで調べてたりするんだけど、それでこの場所を見つけたの。
アークジェットシステムの近くなんだけど、放射能だまりの真ん中にあって危険な場所でもあるの。
そして、中にはグールのお医者さん。
グールっていうのは放射線を浴びても大丈夫だから、こんな所に住めるのね。
昼間だっていうのに寝ているの。
ブフフ...ッ!
でもせっかくだから、話してみたいと思って起こしてみたんだけど。
起き上がるのを待っていたら、一気にRADの数値が上がって、ナンデスノさんの時間軸終了の危機。
またいつか、放射線対策をしている時に会いましょう!
ブフフフ...ッ!
クエストの目的地であるレイバーンポイントで大量のキャップ発見!
この箱はスクライブ・ヘイレンから頼まれる遺物収集クエストの遺物が入ってる箱でもあるんだけど、いつもより大盤振る舞いな中身になっていたの。
でも、ミサイルなんかは重たいから置いていくんだけど。
ブフフ...ッ!
クエストを終えたら水辺の探索。
この岩はもっと大きかったら観光名所になりそうよね。
そして、またガイコツだけど、今度は浮き輪で浮かんでいる状態なの。
もしかして、浮き輪に掴まって助かったと思ったけど、そのまま誰も助けに来なかったって設定かしらね。
こういうのは恐いわよね。
恐いといえば、ロブスタートラップ・ヘルメット。
元はトラッパーの装備なんだけど、こういう格好をした入植者が着けてると余計に不気味だと思わない?
今回はおどろおどろしいことが多いけど、ガイコツのモニュメント。
これはちょっと創作物って感じもあるんだけど。連邦にいるアート活動をしているレイダーみたいな人がファー・ハーバーにもいるのかしらね。
自分で入れておいたんだけど、オールド・ロングフェローの小屋のキャビネットにノームの置物があったの。
なんだか得した気分ね。
ブフフフ...ッ!
今回のファー・ハーバーはけっこうあちこちに行ったけど、最後はアカディアに行ってブラックブラッドリーフがあるか確認。
これは前回取り忘れたのではなくて、また生えてきたってことでイイのよね?
まあ、それは次来た時に確認すれば良いわよね。
ということで、今回はガイコツとファー・ハーバーって感じだったわね。
次回は連邦に戻って色々発見するわよ。
それじゃ、またね。
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