ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #142
今日も連邦なんですの。
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。
今回はいつも以上にどうでも良い感じもするけど、ちょっとした発見シリーズね。
これは前にオバーランド駅に置いた巨大ヴィム。
なんでいちいちスクショしたのか?というと、これは巨大だけど一応普通のヴィムと同じ扱いなのよね。
だからここにいる入植者が飲んでしまうこともあると思って心配だったの。
今のところは大丈夫なようね。
ブフフ...ッ!
またどこだったか忘れてしまったけど、普段はあまり入らないような屋外扱いの廃墟の中にVault-Tecのランチボックスが二個もあったの。
このランチボックスって何が入ってるか解らなくてワクワクするのよね。
やった!
セントリーボット・モデルをゲット!
ショーンにはあげないわよ。
ブフフフ...ッ!
ファニエル・ホールに行くと必ずプロテクトロンを起動させてしまうのだけど。
最近プロテクトロンも強くなったのか、この階のスーパーミュータントを全部片付けてくれることが多くなったのよね。
でも従者はロボットが動くとちょっとビビってる感じがするわね。
ブフフ...ッ!
そして、ファニエル・ホールにあるこれ、初めてちゃんと読んでみたんだけど、このチラシは戦前のものだったみたいね。
この場所では今はロボット達がレースをしてるんだけど、レイダー達を客として集めるのにこのチラシがあると思ってたの。
良く考えたらそれは変な話よね。
ちなみに、イージーシティ・ダウンズのロボット達はいつの間にかいなくなってレースはもうやってないの。
今度はドクター役じゃなくてシェフのままメモリー・デンへ。
フェザードレスをもう一着欲しいんだけど、キュリーがいるからスリするのはやめておくわね。
ブフフ...ッ!
メモリー・ラウンジって座ることは出来るのね。
でもこの画面を見るだけで何も起きないんだけど。
そういえば、ここにキュリーのかつての体が落ちていたはずだけど、いつの間にか片付けられているみたいね。
まあ、キュリーは特に何も思ってないみたいで、ここに来ても特に違う台詞もなかったわ。
せっかくだからドリンク・バディーのところへも行ったの。
渡しておいたヌカ・コーラ・クアンタムが冷えているわね。
ドリンク・バディーのジョークを聞いた従者の顔。
ブフフフ...ッ!
そして、気付けばレベル220直前。
でもここまでレベルが上がると「あとちょっと」が長いのよね。
今回はここまで。
そういえば、さっき面白い事があったんだけど、日誌に書けるのはまだ先になりそうね。
次回もダラダラする連邦になるけど、早くリアルタイムな日誌になるようにやるわね。
それじゃ、またね。
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