ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #155
ゲンゲン元気な月曜日!
なんて気分にはあまりならないけど、ナンデスノさんの連邦日誌よ。
ブフフ...ッ!
今回はペットの話が多くなりそうだけど、最初はオバーランド駅。
拠点に行った時に住民達がこうやって集まって井戸端会議みたいになってると、なんとなく不安になる事ない?
もしかして、ナンデスノさんがいない間に、ナンデスノさんの悪口を言ってなかった?とか。
ブフフフ...ッ!
でも、もしかするとこの事を話してたのかも知れないわね。
ちょっとした手違いというか、すでに1匹いることを忘れて、犬屋さんから飼った犬をオバーランド駅に住まわせることにしてしまったの。
でも、こうしてみると仲良しな感じで良いわよね。
犬が二匹で、後ろはおそろいの服で、もう誰が誰なのか解らないけど。
ナンデスノさんとキュリーと見せかけて、パイパーとオバーランド駅のシェフじゃないかしらね。
そして、さらにナンデスノさん当てクイズも。
ブフフフ...ッ!
そんなことをしてたら、また犬屋さんに会ったの。
会ったら買わないわけにはいかないんだけど。
するといつもの、買ったことを後悔させるような、犬との悲しい別れの挨拶の時間。
でも、もう何度も聞いてるから、そんなに効果は無いわよ。
ブフフフ...ッ!
それにちゃんと犬小屋も作って大切に飼ってるから、安心して欲しいわよね。
続いては、何度も見てたけど行ったことのない場所という感じで。
ポセイドン・タンクの前を通り過ぎてちょっと南へ行ったあたり。
何かあってもおかしくなさそうな建物でしょ?
でも、特にナシ。
ブフフフ...ッ!
病院で体調不良を治してもらってたら、後ろが可愛いから、パシャ!
今日も一日お疲れ様!
輝きの海を眺めながらディナー。
ブフフフ...ッ!
ということで、かなり平和な連邦だったわね。
次回はシリーズ最終回であることもあって、スゴく中途半端な感じになりそうなんだけど、とにかくやるわね。
あとは次回シリーズのためにスクショのダウンロードもしないと。
それじゃ、またね。
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