ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #174
一日に紹介するスクショよりも撮影するスクショの方が多い気がする...。
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。
平日はなるべく毎日やっていても、なかなか追いつかないのはそういう理由だけど、とにかくやるしかないわね。
ブフフフ...ッ!
今回の最初はキャッスル。
決して眠ることのない子供の一人、ショーンがいたのはベッドだらけの部屋。
ちょっと不気味な感じもしたんだけど、ここでちょっとした謎を発見したの。
ベッドに寝ている入植者の手の下に赤い光が映ってるでしょ。
これは、彼らに着せているコロニアル・ダスターっていう服に特有の演出みたいなことだと思ったんだけど。
コッチの人には何もないの。
そして、コッチの人はやっぱり赤い光がかすかに映っている。
ここで思い出したのが、入植者達の中に紛れ込んでいるという人造人間の話。
この赤い光のあるなしが何か関連しているんじゃないか?って思ったんだけど。
でも、それを確かめるためには怪しい入植者を殺して、持ち物のなかに人造人間の部品があるかどうか確かめないといけないのよね。
確かめた後に前のデータをロードしてなかった事に出来るといっても、なんとなく気分が悪くなりそうだから、確認作業はしてないの。
ブフフフ...ッ!
次はクエストでガンナープラザへ。
中をスニーク状態でこっそり進んで行くと、大きな箱のところでなにやら作業中のガンナーがいたの。
何をしているのか気になったんだけど、そこには難易度MASTERの金庫。
これはあなた達には無理よ。
ブフフフ...ッ!
でもナンデスノさんなら簡単に開けられてしまうの。
MASTERの割には中身は大したことなかったんだけど。
そんなことは気にせずに、ガンナープラザのクエストを終えて屋上から外に出たんだけど、ガンナープラザの屋上に続いている階段があるのに気付いたの。
クエストの内容によってはこの階段を使って、屋上から入った方が楽なことがあるかも知れないんだけど。
どのクエストの時にやれば良いのか、良く解らないわね。
ブフフフ...ッ!
次からここに来た時にはちゃんと確認することにするわね。
ここは確かカレッジスクエア駅だったと思うけど。
ここでも出番待ちのフェラル・グールを発見。
なんだか攻撃するのが可哀想になってくるんだけど、どうせ気付かれて出てきちゃうから、仕方ないわね。
ブフフフ...ッ!
戦闘で倒した敵に異常な興味を示す従者。
勉強熱心なのか、なにかいけないものが心に芽生えているのか?
ブフブフブフ...!
今回は興味深い発見から、後半はどうでも良い感じになってしまったわね。
次回は、ケリをつけてきましたって話よ。
ブフフフ...ッ!
それじゃ、またね。
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