ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #178
端から端までなんですの。
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。
今回は前の続きでファー・ハーバーからなんだけど。
久々にクリフズエッジ・ホテルの地下にあるVault 118に行ってみたの。
特に何もないことは解ってるんだけど、この清潔な雰囲気が良いでしょ。
ちょっと思ったんだけど、マクレディと二人で漫才でもやってみるって、どうかしらね?
ブフフフ...ッ!
私達の笑いは従者にはちょっと早かったかしら。
でもロボブレインは笑い転げているわよ。
なんちゃって。
ブフフフ...ッ!
ここって、Vault の中でもビーチにいるような気分になれるって場所だったと思うんだけど。
どっちかって言うと、銭湯じゃない?
ブフフ...ッ!
ナンデスノさんの名推理によって逮捕された殺人犯はまだ確保された状態ね。
息抜きはこれくらいにして、またロングフェローの小屋に戻ってきたんだけど、またフォグ・クローラーがいるの。
フォグ・クローラーだけは今でもちょっと慎重にならないと危険な相手なのよね。
まあ、危なくなったらディサイプルズ・ナイフでなんとかするんだけど。
あの武器は強すぎて倒しても面白くないのよね。
また襲撃情報が入ったから、連邦に戻ったら急いでスペクタクル・アイランドへ。
北の端のナカノ邸から南の端なのよね。
もう面倒だから泳いでいくわよ。
月見水泳。
ブフフ...ッ!
防衛に成功した後は、海を見ながらランチ。
マクレディはまた何かを書いているんだけど。
売り上げの計算でもしているのかしらね。
南に来たついでにワーウィック農園の見回り。
犬小屋が狭いって、不満みたいなんだけど。
拠点の見た目を良くするためだから我慢してね。
ブフフフ...ッ!
その次はキャッスルに行って、運動不足の従者に鬼ごっこをさせてあげたの。
ブフフフ...ッ!
今回は霧の島から南の島まで、リゾート気分だったわね。
次回はキャッスルの続きと、さらなる鬼ごっこと、その他諸々。
それじゃ、またね。
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