ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #183
ペースを上げてダラダラ日誌。
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。
前回はヌカ・ワールドで一仕事終えたって感じになったけど、今回はまた連邦でダラダラするの。
まずは最近の食糧事情から。
ナンデスノさんが収穫作業を手伝うようになったし、「汚れた水」も頑張って集めてるからヌードルカップも安定して供給できる状態にはなっているの。
でも頑張った割には「汚れた水」はなかな貯まらないのよね。
水溜まりの水を汲むだけで手に入るものなのに。
ヌカ・ワールド帰りにまた北の方を探索してみたんだけど、シルトビーンの群生地を発見。
これはラッドスタッグシチューの材料になるんだけど、栽培できないから貴重な食材なの。
順番が解らないから、この時のスクショなのか解らないんだけど、多分場所はこの辺り、ってことよね。
ブフフ...ッ!
目線を低くして呼ぼうとしているのは、従者?それとも猫?
ブフフフ...ッ!
北に来たついでにサンクチュアリだけど、ずっと放置されていた服の製造装置を、たまには動かしてみることにしたの。
最近のお気に入り「きれいな黄褐色スーツ」のできあがり。
これを来たらナンデスノさんとおそろいよ。
これって作るのと拾うのとどっちが良いのか?って感じもするけど。
でも、こうやってコンベアを使ったりして動いているのが面白いから、そういう事を考えてはいけないのかも知れないわね。
続いては、ランダムイベント小屋へ。
そこにいたのは、久々登場トレーダー・ライリー!
ブフフフ...ッ!
今回も拠点に呼ぶつもりだけど、ちょっとした作戦として招待する前に買い物をしてみることにしたの。
ちょっと儲かったら機嫌が良くなって拠点に来てくれるかも知れないし。
と、思ったらなんかやる気のなさそうな様子ね。
ブフフ...ッ!
とにかく拠点に招待してみるんだけど。
いつものように外に出るところまでは良い感じなの。
そして、いつものようにこの椅子に座るライリー。
今回はすでに解っていたから、ナンデスノさんも落ち着いて隣に座ってみたの。
なんだかくつろいで話を始めたんだけど、この様子じゃ拠点に来ないのはだいたい解るわよ。
まったく、なんなのかしらね。
ブフフフ...ッ!
次は、大量のスティムパックを処分するために買い出し。
なんで処分で買い出しなのか?というと、支払いの代わりにスティムパックを売るということなの。
そうしたら、スゴい事が起きたんだけど。
買ったガラクタの値段がスティムパック63個とピッタリ一緒だったの。
どれほどスゴい事なのか?というと、それほどでもないんだけど、お財布の中の小銭がピッタリなくなった時とか、そういう時の嬉しさと一緒ってことよ。
前に一人片付けて最後の一人になったB.O.S.のパトロール隊なんだけど。
いつもとは違う場所に現れたの。
まさか一人になったから、より安全なところに来たんじゃないわよね?
そんなことを思っていたんだけど、このあとこの最後のパトロール隊は思わぬ行動に出るの。
といったところで、続きは次回。
それじゃ、またね。
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