ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #187
今日もせっせとスクショ公開。
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。
まずは連邦の日常から。
フィンチ・ファームで、上の高架から人が落ちてきてしまう現象の対策として作られた足場なんだけど。
ちょっと改良してみたの。
こういうのを作ると登りたがる従者も写っているわね。
ブフフフ...ッ!
滅多に世話になることはないんだけど、話し方がなんとなく気にさわる感じのするDr.ウェザーズ。
体調不良の時には頼むしかないのよね。
ブフフ...ッ!
これはあると便利な人員管理システム。
以前にも日誌に登場したと思うんだけど、その時は活用する前に問題解決だったでしょ。でも今回はホントに必要な状態だったの。
何をしたのかというと、マクレディが行方不明だから探すことになったのよ。
実は、前回の高架の探索のあとからずっといなかったんだけど。
上手く高架から降りることが出来なかったのかしらね。
ナンデスノさんは一度東の端に近いフィンチ・ファームまで行ったんだけど、マクレディはまだ西の方。
マーカーのある方に近づいたら、何食わぬ顔で現れるマクレディ。
ブフフフ...ッ!
これは何か?というと、モールラットが可愛いエコーレイク製材所。
今回のファー・ハーバーは特に何もなかったから、このスクショだけ。
ブフフ...ッ!
ここからはB.O.S.のパトロール隊を片付けるという、なかなか終わらないクエストの続き。
ナンデスノさんが直接攻撃したら簡単に終わるけど、立場上それは出来ないから、誰か、あるいは何かに代わりにやってもらうというやつよ。
今回の誰か、あるいは何かは手なずけた発光マイアラーク。
いつものように、パトロール隊に近づいたところでナンデスノさんが武器をしまうと攻撃開始。
そして、作戦失敗。
上手く不意打ちが出来たらなんとかなったかも知れないけど、やっぱりマイアラークだと厳しいのかしら?
でもそのすぐあとに、再びマイアラークを手なずけることに成功したの。
さっきのよりも弱いソフトシェルのマイアラークなんだけど。
やってみるしかないわよね。
ちなみに、パトロール隊の残りの体力はあとわずかなの。
これって、後ろから気付かれないように攻撃すれば、パイプピストルなんかでも倒せそうなんだけど。
だけど、ここまで頑張ったんだから、ナンデスノさんが手を下さずにクリアしたいでしょ。
次こそはなんとかしたいわね。
ブフフ...ッ!
以上で今回はオシマイ。
次回はちょっとホラーな一面もある日誌になりそうね。
それじゃ、またね。
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