ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #199
週末もなんですの。
ナンデスノさんの連邦日誌よ。
200回目、目前だけど内容はいつもどおり。
実弾訓練が待ちきれないという従者だけど、沿岸のコテージで始まったわよ。
いつもは飼っている生き物に追い回されるだけなのに、この時はタレットも入植者も全面協力で実弾訓練ね。
しかも見物していたナンデスノさんも弾が当たると体力が減るとかで、この実弾訓練は危険過ぎだから別の場所へ避難したの。
ブフフフ...ッ!
これはナカノ邸の桟橋のところにいる猫なんだけど。
ふと気になって調べたらレベル10なの。
ついでに、近くにいたプロビジョナーはというと、レベル2。
これって、戦ったとしたら猫が勝つのかしら?
ブフフフ...ッ!
それとは関係なく、この桟橋にいる猫。
前は二匹いたのに、最近は一匹しか姿が見えないのよね。
それで気になることがあるんだけど、以前にファー・ハーバーから帰ってくる時、船が桟橋に接岸する時に猫の悲鳴のような音が聞こえたことがあるの。
でも、乗り物にぶつかって体力が減るという判定があるのか?というとビミョーなところなんだけど。
そのうちもう一匹が出てくると良いわよね。
ここでナンデスノさんの懐事情を大公開!
なんと、キャップがカンスト状態になったの。
どうやって持ち運んでるのかは謎だけど、スゴい数になったわよね。
ブフフフ...ッ!
続いては、前に請け負ったパムのクエスト。
ベルチバードを破壊するやつ。
ベルチバードって目立つから、飛んでいるとすぐに敵対勢力に見つかって攻撃されるの。
しかも、いわゆる紙装甲ってやつだから、すぐに撃墜されてしまうのよね。
とか思ってたら、何もしないうちにクエスト完了。
ベルチバードを撃墜した功労賞のレイダーベテランはナンデスノさんが片付けておいたわよ。
ブフフフ...ッ!
最近は敵が登場しないことが多いランダムイベント場所に犬屋さん。
もちろん買うの。
いつものように、涙のお別れシーン。
かと思ったら、ちょっと待って!
なんなの、この可愛さ!
こんなに可愛くなるなら、ドッグミートちゃんにもゴーグル付けてあげようかしらね。
そんなことをしているうちにレベル240。
話が戻るけど、毎日休まず、黙々と荷物を運んでいるプロビジョナーがレベル2で、桟橋で遊んでるだけの猫がレベル10って。
なんていうか、世の中には不公平なこともあるって感じよね。
次は再び登場の従者。
サマービル・プレイスに行ったら、なんと子供みたいなことをしているの。
子供だから、子供みたいなことをしても良いんだけど。
従者もこの動きができたのね。
拠点にいる他の子供と一緒にこういうことをしてくれたら、ちょっと嬉しいんだけど。
でも従者は基本的に私をイラッとさせるのが仕事みたいなものだから、そんなことをしてくれるワケないわよね。
ブフフフ...ッ!
最後は連邦の謎。
かつて家の中だったところに木が生えているんだけど。
普通に屋根が吹き飛んで屋外みたいな状態になった場所なら、あり得る話よね。
でもここは木が育つことがないウェイストランドなの。
ということは、この木はいつ育ったのか?って感じでしょ。
爆弾が落ちる前から廃墟で、そこに木が生えていたということか。
それとも、木が生えているところに家が原形をとどめたまま吹き飛ばされてきた、ってことかも知れないわね。
ブフフフ...ッ!
冗談はさておき、そうやって色々と想像するのも楽しいものよ。
今回はここまで。
次回はちょっとスクショ多めにしてシリーズ最終回って事になりそうね。
次のシリーズとなるスクショが何枚になっているかも気になるけど。
それじゃ、またね。
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