難解なのか
ということで、アマゾンのアレことプライム・ビデオで「ヒューマン・ハイウェイ」を見たのです。
映画の説明を読んだだけだとDEVOの映画かと思ってしまいそうですが、実はニール・ヤングの映画なのでした。
一応、反核がテーマという事になっているのですが、感想を書くのはかなり難しいような。
でも笑えるところは笑えるし、ミュージカル的な部分は曲も良かったりして、楽しいですし。
さらに、普段Devoの曲を聴いているだけだと、その存在に気付きづらいマスコットのブージー・ボーイがかなり良い感じで登場したりして、個人的にはその辺も見所なのですが。
自己の資金で作ったということですし。
ニール・ヤングの世界観をもう少し知った上でまた見てみたら違うものが見えてくるのかも知れません。
<!-- 世の中にはいろんな映画があるなあ、という事でもあります。-->
ついでに書くと、ずっと見たことがあるなあ、と思っていた車の整備工の人って、ツインピークスのジャコビー先生の人でした。
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