ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #218
ちょい技発見。
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。
今回はいつもの報告って感じだけど、ちょい技って書いたから、それを書いておこうかしら。
ご存知のように難易度Survivalだと、寝た時にしかゲームがセーブされないんだけど、こまめに寝ているとどんどん時間が経過して、すぐに夜になったりするでしょ。
そういうのを避けるために試してみたんだけど。
ベッドや寝袋なんかで寝るを選択したあとにすぐにキャンセルをすると、時間は経過せずにセーブだけ出来るのに気付いたの。
単純なことだけど、見落としていたわね。
それじゃ、今回のスクショ。
まずはフィンチ・ファームの入植者落下問題。
この問題は解決したはずだったんだけど、また落ちてきたのよ。
見上げてみると、床板一枚分ぐらい足りてない部分から落ちてきたみたいだけど。
また下の建物に増築が必要だけど、これ以上やると、かなり見た目のバランスが悪くなりそうよね。
前に書いたファー・ハーバーの恐怖のノームの置物をダイアモンドシティの実家に置いてきたの。
ここに置けば恐くないわよね。
でも寝てる間に動いてたりしたら、恐いけど。
ブフフ...ッ!
朝になったから、スクライブ・ヘイレンにクエストの報告に行ったんだけど。
寝てるところを見たことなかったスクライブ・ヘイレンが寝てたの。
彼女も寝ることがあるのね。
ブフフフ...ッ!
ピップボーイの時計によると、午前8時前。
きっとスクライブ・ヘイレンは夜型で、朝は遅めに起きてくるってことね。
いろんな調査みたいなのが彼女の仕事だから、夜の方が捗るに違いないわ。
なかなか出来てなかった、フェザードレス隊結成の準備が一歩前進。
盗品を普通の品に変える作業よ。
ブフフフ...ッ!
荷物の整理をしていたら、カレッジスクエア駅の構内で間違って取っていた「カビの生えた食糧」があったから、パシャ!
「完璧に保存されたパイ」とどっちが不気味か?という感じだけど。
見た目ではこっちの方がイヤだけど、どっちも200年以上放置されているということを考えると、ちょっと異常なのよね。
ということで、今回はカビでオシマイ。
次の報告を待て。
ブフフ...ッ!
それじゃ、またね。
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