ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #228
はあ、忙しい、忙しい...!
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。
先週は疲れすぎていて予定がちょっとズレてるんだけど、頑張って日誌。
今回はいつもの日誌と見せかけてスゴい事も起きたの。
でもまずはいつもの連邦から。
レールロード本部から出るとたまにバンカーヒルに向かう橋のところに敵が湧いたりするでしょ。
場所的にB.O.S.のパトロール隊のところまで楽に連れて行けるから、制圧して仲間に出来るとラッキーってことなんだけど。
この時に制圧したのはただのレイダー。
これは戦力になりそうにないと思ってたんだけど、そこへスーパーミュータントもやって来たの。
ここはスーパーミュータントに乗り換えた方が良いと思って制圧を試みたんだけど、失敗。
ついでにレイダーもスーパーミュータントにやられて、結局何も出来なかったの。
ブフフフ...ッ!
そのあとで、何かが変だと思ったんだけど。
キュリーがいなくなってたの。
こういう時にはこの装置が便利よね。
何て名前か忘れたけど、仲間の位置を教えてくれるやつ。
でも、これっDLCで追加される機能だから、これがなかったら探すのが大変よね。
そんな感じだけど、調べてみると前回書いたモノレールの駅のところにいることが解ったの。。
もしかして、キュリーもエレベーターの存在に気づけなくて、降り方が解らなかったのかしら?
なんて...。
ブフフフ...ッ!
この後はファー・ハーバーに行くことになってるんだけど、その前にカウンティー・クロッシングで一泊。
ここは変な格好の人が多くて、ちょっとサーカスっぽい雰囲気になってるわね。
夜ご飯はイグアナの串焼き。
前にも書いたかも知れないけど、連邦で生きているイグアナを見たことはないのよね。
だけど肉だけはいろんなところで手に入るの。
まさか200年前に作られた冷凍食品みたいなものじゃないわよね?
ブフフフ...ッ!
一眠りしてファー・ハーバーに向かったんだけど。
ちょっと待って!なんだかいつもより視点が高くなってる。
と思って三人称視点に変えてみたら、こんな事になってるの。
ナンデスノさんぐらいのレベルになると宙に浮かぶことも出来るのよ!
っていうのは冗談だけど。
こんな事も起きるのよね。
ビックリして動けなかったんだけど、これってもしかして動いてみたら船の外に行けたり出来たのかしら?
でも、それで変な場所に閉じ込められたりしたら困るわよね。
この後どうなったのか?というと。
船が岸壁について島に上陸できる状態になった時に、足下の見えない何かが消えたみたいで、ナンデスノさんは落下。
けっこうな高さだったから、危うく体力が減るところだったけど。
まあ、貴重な体験ではあったわね。
ブフフフ...ッ!
ということで、今回はオシマイ。
次回はファー・ハーバーのアレを少し。
それじゃ、またね。
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