ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #232
負けるな従者!
ブフブフブフ...!
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。
今回は前回の続きでファー・ハーバーだけど、ちょっとスペクタクルよ。といってもアイランドとは関係ないわよ。
まずはいつものファー・ハーバーで、久々にアカディアに行ったんだけど。
前に、ここで島にしかない植物が栽培されているって書いたんだけど、それを頂いてからずいぶん経ってるのに新しいのが生えてきていないの。
なんだか悪いことをした気分。
ちょっと反省のナンデスノさん。
ブフフフ...ッ!
ないのなら自分で探すしかない、ってことでアカディアから南の方へ探索してやっとブラック・ブラッドリーフを見つけたの。
そういえば、これって収穫する時には「ブラッドリーフ」としか書いてないから、最初はどこに行けば「ブラック・ブラッドリーフ」が手に入るのか?って悩んでいたの。
こういうところはちゃんとして欲しいわよね。
そして、その帰り道での出来事。
ナンデスノさんはレベルが上がりすぎていて、身を隠す能力も高いでしょ。
だから、暗い場所なんかでは敵が目の前にいるのに、向こうが気付いてくれないからこっちも気付かない時があるのよね。
そういう時のためにも従者を連れ回しているといっても過言ではないんだけど。
従者って敵がいると、専用の台詞を言うでしょ。
だから従者の台詞が敵がいることの警報代わりってことなの。
それで、この時にも従者が敵を見つけたらしいんだけど。
見回しても敵の姿は見えないの。
それで従者が来るのを待っていたら、光し者に追いかけられてこちらに逃げてくる従者の姿。
まだ光し者はナンデスノさんの存在には気付いていないし、なんだか面白いから観察してしまったの。
光し者が突進してきて怯える従者。
光し者も体勢を崩して倒れてしまうんだけど。
この後どうなるのかと思ったら、なんと立ち上がって攻撃の態勢になったの。
素手で戦おうなんて、さすがはB.O.S.!って思ったんだけど。
面白くて沢山スクショしてしまったから、アニメーションでどうぞ。
プロクター・ティーガンは笑うかも知れないけど、従者にも銃を持たせた方が良いかも知れない、って話よね。
ブフフフ...ッ!
以上で今回のファー・ハーバーはオシマイ。
次回はクエストの報告まわりの様子になりそうね。
それじゃ、またね。
コメントする