ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #233
早寝早起き。
ナンデスノさんの連邦日誌よ。
今回は睡眠についての日誌になりそうなんだけど。
まずはスクライブ・ヘイレンに報告に行った時の事。
前にもスクライブ・ヘイレンはいつ寝ているのか?ということを考えた事があったんだけど。
[ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #218 ]
前は朝の遅めの時間だったけど、今回は夜の早めの時間で、まだ午後9時前。
ということは、この後に起きて夜明けまで作業するのかしら?って思ったの。
それで、ナンデスノさんも空いてるベッドでちょっと寝て、起きたのは深夜の12時前。
(選択しているクエストがさっきと違って紛らわしいわね。)
でも、まだ寝ているスクライブ・ヘイレン。
これ以上は時間の無駄って気がしたから、ちょっと悪いと思いながら起こしてしまったわ。
そうしたら、他の人とはちょっと違った感じで、すっくと起き上がったの。
ブフフフ...ッ!
他の人達はみんなフラフラしながらやっと起き上がるんだけど。
その辺にもスクライブ・ヘイレンの睡眠の秘密が隠されているのかも知れないわね。
そんなことをしてから、今度はレールロード本部の方に報告に行ったんだけど。
さっきスクライブ・ヘイレンが起きるのを待っていたから、今度はキャリントンが寝る時間になっていたの。
なんだかタイミングが悪いわよね。
ブフフフ...ッ!
でもキャリントンの場合はいつ寝て、いつ起きるか、というのがだいたい解ってるの。
今は午前5時過ぎってことは、二、三時間待てば起きるはずよ。
ソファでくつろぎながらキャリントンが起きるのを待つナンデスノさん。
そして、起きたと思ったら、壁に埋もれて隠れようとするキャリントン。
毎日こんな薄暗い地下にいれば、変な事もしたくなるわよね。
ブフフフ...ッ!
ということで、今回は報告に行ったらみんな寝てったて日誌だったわね。
次回は、スクショはいくつかあるはずだけど、最近は忙しいし、さらに地獄と地獄のエネルギーに関する冒険もしているから、どうなるかしら。
それじゃ、またね。
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