新作ついでに
さっきの3Dプリンターの続きというか、その他のことですが。
プリントする時にプリントされるものの周辺に作られる、おまじないみたいな枠(あるいは殺人事件の現場でガイシャの輪郭をかたどった感じの白い線みたいな)あれは一体何なのか?という感じなのですが。
それは謎のままでも良いですが、これまであの枠の部分が上手くはがせなくて、無理矢理剥がそうとして台に傷がついてたり、なんかビミョーだなと思っていたのです。
それが、さっき作ったやつだとなぜか上手い具合に手だけで剥がせたり。
プリント中はずっと見ているワケにはいかないので、色々やってる時に完成していたようで、多分出来たから10分ぐらいだったのですが。
剥がすのに丁度良いタイミングというのがあるのかも知れません。
<!-- 時間が経って冷えた方が、プリントしたものが収縮するので剥がしやすいというのもあるみたいですけど。時間が経ちすぎてもダメな時もありましたし、この辺も慣れが必要かも。-->
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