ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #245
新春スペシャらない!
ブフブフブフブフブフ...!
魔法の世界の長い夢から覚めて約一ヶ月ぶりの連邦日誌の時間よ!
なんだか夢の影響なのか、しゃがもうとするとダッシュしてしまったり、たまに変なことをしてしまうけど、しっかりしないといけないわね。
それじゃあ、久々すぎて何をやっていたのか忘れていたけど、まずはボストン市長用シェルターから。
一番奥の体育館に行ったんだけど、丁度三人だしスリー・オン・スリーをやろうって思ったの。
でも、なんかみんなノリが悪すぎだと思わない?
それもそのはずで、スリー・オン・スリーって三人じゃなくて六人いないと出来ないのよね。
なんて...。ブフフフ...ッ!
続いては、探せばまだあるフュージョンコアが取れるこの機械。
場所は忘れたけど、次のスクショなんかから考えると、西側のあまり行かない真ん中から南側って感じかしらね。
多分さっきの場所の先にある検問所。
連邦最強のナンデスノさん率いる連邦最弱組織のミニッツメンなんだけど。
ここの検問所はあまり来ないから、戦闘も少ないみたいでまだ生き残っていたの。
検問所って意外なところになるし、探せばまだ生き残っているミニッツメンが見つかるかも知れないけど、彼らに近づく事によって戦闘が発生するから、本当は探すべきじゃないのかしらね。
ブフフ...ッ!
ここまで珍しい場所を歩いていたのはVault95で何かのクエストがあったからみたいね。
それで、この謎のB.O.S.兵士なんだけど。
ずっとここにハマっていて、しかも不死身なのよね。
だから、ナンデスノさん達が近づいてここにいるガンナーと戦闘になっても、中から出てくるガンナーが最初にこっちに攻撃するから、外にいるナンデスノさん達はちょっと楽になるの。
でもシステム的には問題がありそうだけど、大丈夫なのかしらね。
最後は一気にファー・ハーバーへ。
従者のクエストがヴィム・ポップ工場ってことで、また巨大ヴィムが手に入ったの!
この巨大ヴィムのコレクションはなかなか増えないけど、早く飾りに行きたいわね。
ブフフ...ッ!
久々に連邦に戻ってくると何をしているのか解らなくなるし、さらに今回のスクショもかなり前のものだから思い出すのが大変だったけど、今の連邦では基本的にやることは一緒って感じなのよね。
だから忘れてもしばらくすれば元に戻るし、次の目標を目指して同じクエストを繰り返すの。
そして、次回分のスクショも一応あるから、そのうちちょっとした発見が公開されるわよ。
それじゃ、またね。
コメントする