試し書きだけど
「練習用で描くなってことだけど。うーん...。まあまあだけど」というタイトルでMuseumである。
良く見ると解るかも知れないが、FireAlpacaというソフトで試しに描いてみたという事である。
そして、なぜ今更試しに描くのか?というと、実はこの作品はいつものではなくて音楽用のパソコンで描かれている。
音楽用のパソコンには昔使っていたペンタブレットがつながっているのだが、これはMIDIデータの編集に便利だからということで使っているのである。
しかし、時に音楽用のパソコンの部屋の居心地が良く感じる時があるのだが、そういう時に何もしないでいるのならそこにいる意味がないので、こういうソフトもインストールして無理にでもやることを作るということである。
音楽用のパソコンはかなり古いのだが、古めのOSでも動くし、動作も軽くて良いということだ。
ついでに書くと、Pythonで苦労している技術部ソコノこと曽古野貴美だが、最近の苦労のためか疲れた顔をしているのである。
そして、彼女の周囲に描かれた模様のようなものはヘビに見えなくもない。それはなかなか上手くいかないPythonを象徴しているとも言われている。
<!-- 久々にMuseumを書いたら、書き方が思い出せなくてビミョーなのである。-->
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