デジタルだったようだったかも
昨日の、なんであんなに音が良くなったのか?に関してですが。
気になってしまったので調べたら、デジタルで録音する技術というのは、すでに70年代からあったようです。
[デジタルオーディオ - Wikipedia]
最初のころはビデオデッキでデジタル録音をしていて、その時のサンプリング周波数が44.1キロヘルツだったのが、あとまで続いてるっぽいとか、その辺のオモシロ知識もあったりししましたけど。
でも、今みたいにアマチュアでもプロと同じような機材を自宅で持てるとかは考えられない時代なので、デジタルで録ってたとか全然知らなかったです。
しかも90年代になっても家で多重録音がしたかったらテープのMTRで頑張る感じでしたし。
<!-- そういえば、テープはテープでだんだん音が良くなっていった気もします。(だとすると、業務用のテープとかも進化して、実はデジタルじゃなくてアナログのテープで録ってたとかいう可能性もあるので、ホントにデジタルで録ってたのか解らなくなりますけど。どうでもイイですね。)-->
それにしても、80年代が昔になりすぎてますし、しかも子供だったのでどんな時代だったのか忘れている感じもあったりします。
色々と勘違いしないように気をつけないといけませんね。
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