LMB驚異のメカニズム
絶対に上手く行かない気がしてきた。
ということで、パコリタ・ナラ・ズイルベー・Zero(或いは Raspberry Pi Zeroで作っている何か)の格好いいケースを作る計画ですけど。
予定ではいくつかのパーツが組み合わさる「合体パコリタ」になるはずなのです。
これは(小4)の憧れとか、そういうのとは関係なく、そういうふうにした方がメンテナンスとか、パーツの交換がやりやすいからです。
でもパーツごとに別ファイルで作っていたら、つながるはずの部分のサイズが違っていたりして、あとから小手先の修正という事になっているのです。
こうなってくると、何時間もかけて3Dプリンターで出力しても、ズレてて上手くハマらないとか、そんなことになるのがすでに解ってる、という気がしているのですけど。
やっぱり方眼紙は必要だったな、といことにもなりますけど。
そういえば、文房具売り場をちょっと見てきたのですが、昔使っていたような1ミリ単位の線が引いてある方眼紙はなかったですね。
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