ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #280
はいはい。日誌、日誌...。
ブフフフ...ッ!
ナンデスノさんの連邦日誌よ。
今回は、拠点で何かを作ってると必ず邪魔しに来る従者から。
かまって欲しいって事なのかしらね。
でも、あんまり酷いとパラディン・ダンスのところに連れて行くわよ。
ブフフ...ッ!
次は久々に仲間と一緒にプリドゥエンに。
ホントは私と仲良くしたいのに、一対一だと意地を張って口を聞いてくれなかったドクター・リーも、他に人がいたら気が楽になるかも知れないでしょ。
まあ、そんなことはなかったんだけど。
それだと面白くないから、ドクター・リーが見ていない時に変な顔をするゲームもしてみたの。
なんて...。
ブフフフ...ッ!
ドクター・リーに飽きたら、スクライブ・ネライアのところへ。
血液サンプルで一儲けよ。
それにしても、この大量のキャップってどこから出てるのかしらね。
まあ、貰えるのならなんでも良いんだけど。
これは登れそうだけど登れなかった家に倒れている木。
でも、中の階段から上には行けたけど。
特にコレといったものはなかったわね。
ブフフ...ッ!
ここからはヌカ・ワールド。
行ったらいきなりハーヴェイがサボってる。
と、思ったけど、彼ってレイダーがいなくなってからは、やることがないんじゃないかしらね。
だからいつもこの辺りをうろついているのかも知れないけど。
ナンデスノさんが仕事を割り当てることも出来ないし、ずっとヒマってことね。
今回もヌカ・ワールドへはコーサー退治に来たんだけど。
あの武器のおかげで血が騒ぐっていうの?
ちょっとチャレンジしてみたの。
不意打ちのはずだったけど、あまり効果的なパンチじゃなかったようね。
でも怯まずに鉄拳!
良いところまで行くんだけど、ここからコーサーはスティムパックを使って回復したり、ステルスボーイで透明になったり、卑怯な手ばっかり使うの。
正々堂々と勝負しなさい!って感じなんだけど。
ナンデスノさんも面倒になってしまったから、最後はデリバラー。
とどめの、パシャ!
一仕事終えて、例の場所で冷えたペールエール。
なんか、ヌカ・ワールドって楽しいところね。
ブフフフ...ッ!
ということで、そろそろダウンロードしたスクショがオシマイなんだけど、次回分は中途半端だから、次のダウンロード分と一緒にやるわね。
それじゃ、またね。
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