ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #288
なんか、見てるだけ。
ブフフフ...ッ!
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。
まずはナハント埠頭近くの船にいたミニッツメンから。
一応ナンデスノさんはミニッツメンの将軍だから近づいてみたら「異常ありません」って報告を受けたの。
それは良い事だと思うんだけど。
この船って、陸からは離れているし、貴重なものが置いてあるわけでもないし。
異常がある方がおかしいんだけど。
だいたい、あのミニッツメンはどうやってこの船に上がったのかしらね。
ブフフフ...ッ!
それはともかく、ナハント埠頭へは別の用事があって来たの。
ベルチバードを撃墜するというレールロードのクエストなんだけど。
ナンデスノさんはB.O.S.の一員でもあるから、これもいつものように人任せ。
本来なら銃を持った敵を相手にするとすぐに落とされるベルチバードなんだけど、ここには思わぬ邪魔者がいたの。
近くの拠点のクループ家の館で飼っているカリントウさんがわざわざ救援に来てくれてるの。
レイダーはナンデスノさんの敵でもあるから、ちょっと離れたところまでやって来て助けてくれるのは嬉しいことなんだけど。
ベルチバードまで助かってしまったわね。
ナハント埠頭のレイダーはカリントウさんとB.O.S.の兵士達が片付けてしまったから、このクエストはまた今度。
次はプリドゥエンに報告のついでにいつもの場所へ。
サングラスしているけど変な顔もしているのよ。
ブフフフ...ッ!
というか、科学者と話をしたがっているキュリーだったらドクター・リーと何か会話をするんじゃないか?って思ったけど。
キュリーも無視されているから話しかけられないのかしらね。
それって何のバルブか解って回しているの?
それのせいでプリドゥエンが墜落しても知らないわよ。
ブフフフ...ッ!
最後はメカニストの隠れ家へ。
どうでも良い事ではあるんだけど。
一番下にしかいなかった、たった一人の入植者が新しく作った上の階に上がってくるようになったの。
これはなんだか嬉しいわよね。
ブフフ...ッ!
ということで、今回はここまで。
なんだか今回は仕事らしい仕事は何もしてないって感じだけど。
ブフフフ...ッ!
そして今回のダウンロード分のスクショもこれでオシマイ。
次の分もダウンロードしてみたんだけど、これまで100枚近くあったのが今回は半分以下って感じで。
やっと日誌もリアルタイムに追いつきそうね。
それじゃ、またね。
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