ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #290
いつもと違うルートでヌカ・ワールドへ行く駅に来たら、なんとなく登ってみたくなった巨大なヌカ・コーラ・オブジェのところ。
まあ、どっちにしろヌカ・ワールドには行くんだけど。
ブフフ...ッ!
どうにも怪しいこの二人。
いつもは女性の方が掃除をしていて、ハーヴェイは手ぶらなんだけど。
これはきっと、ナンデスノさんに二人でいるところを見られてマズいと思ったハーヴェイが、ほうきを取り上げて仕事中のフリをしているんだわ。
というか、これはまるで探偵の仕事だったわね。
探偵よりも、詮索好きなおばさんかしら?
ブフフフ...ッ!
ドクター・リーが全然相手にしてくれないから、思わず振り返ってしまうナンデスノさん。
ブフフフ...ッ!
チャータースクールでは、正装でフードペーストを試食したの。
このスクショだとさらに色がヤバいって感じね。
ここでは例によって肥大した光し者を倒さないといけなかったんだけど。
肥大した光し者は気を抜いていたのか、いつもの出番待ちの場所じゃなくて、壁の割れ目から見える場所にいたの。
しかも、攻撃が届く距離。
本来ならこの部屋に入るのに、グルッと回ってこないといけなかったのに、今回は楽にクエスト完了。
だけど、この部屋のアイテムも気になるから、結局グルッと回って部屋に入ったの。
ブフフフ...ッ!
一通りクエストが完了したら、マクレディのプリドゥエン・チャレンジ。
そして、失敗。
マクレディの記録も一回だけ。
ちょっと、二回が最高ってどういうことなの?
次のケイトに期待したいところね。
ブフフ...ッ!
ボストン空港ではも時々敵が来て兵士が倒されてたりするんだけど、ちょっと良いものを見つけちゃったから、いただいておくことにしたの。
二つ揃ったら探索衣装に使えるわね。
みんなプリドゥエン・チャレンジに失敗ばかりで仲間が交代するから、すぐに衣装を変えないといけないし、こんなとこにも気を使わないといけないって、連邦探索も楽じゃないわね。
ブフフフ...ッ!
ということで、次回からはケイトと一緒に連邦探索よ。
それじゃ、またね。
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