そして、ジョークを聞いたナンデスノさんの真顔。

かなり冷えているようね。
ブフフフ...ッ！

次はプリドゥエンに報告へ。
前に書いたけど、ランサー・キャプテン・ケルズがバグっていたのよね。
それで、間を開けてから来てみたんだけど、ちゃんと直って次のクエストも受けることが出来たの。

このバグが直らないと連邦探索が一気につまらなくなるから、上手く行くとホッとするのよね。

ニックのプリドゥエン・チャレンジも成功した事だし、またいつものところへ。

と、思ったんだけど、B.O.S.の兵士がニックの悪口を言ってるのが聞こえたのよね。
良く考えたらニックは人造人間だし、人造人間を敵視しているB.O.S.だから無理もないんだけど。
でも、ナンデスノさんの仲間を侮辱したら、ビンタよ！
（ビンタのネタはちょっと時間が空きすぎた感じもするわね。プリドゥエン出禁になりたくないから、実際にはやらないわよ。ブフブフブフ...！）

そして、いつものように怒ってるドクター・リーだけど。
この表情はかなりよね。

何で怒ってるのかは良く知らないんだけど。
ブフフフ...ッ！

プリドゥエンから降りたら、次の従者を迎えに行くんだけど。
そこにいたのは、なんと小さなレイダー？！

まるでレイダーの巣窟にあるようなぶら下げられた遺体。
それを眺める従者。

これって、あなたがやったの？

と、聞いて「ハイ」と答えるわけもないと思うけど。
子供というのは時々恐ろしいわよね。
ブフフフ...ッ！

そういえば、前にニックが一位の記録に挑戦って書いた気がしたけど、まだ二回目だったわね。

相変わらずプリドゥエン・チャレンジは難易度高いわよ。

ということで、今回はここまで。
次回は新たなアレを発見したりするわよ。

それじゃ、またね。