ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #299
何か、光線のようなを放射するフライング・ヒューマノイド。
と、思ったら複数に分裂。
さらに、クエスト完了?!
ブフフフ...ッ!
すでに解ってるかも知れないけど、このフライング・ヒューマノイドはB.O.S.の兵士だったの。
多分、撃墜する事になっているベルチバードに乗っていたのだと思うけど、降りるタイミングが悪かったのか、見えない何かに乗ってしまったようね。
ブフフフ...ッ!
でも、彼らが空にいたおかげで、地上のレイダーが攻撃に専念できて、またナンデスノさんは何もせずにベルチバードは撃墜されたようなの。
これがそのベルチバード。
従者は何を思うのか?
ブフフフ...ッ!
次はケンブリッジ警察署で、スクライブ・ヘイレンも一緒にランチ。
と、思ったんだけど。なんでみんなそんな目で私を見ているの?!
まさか、ベルチバードのこと、従者がチクったのかしら?
空の兵士が気になって何もしてなかっただけだから、私は悪くないのよ。
ブフフフ...ッ!
朝一でヌカ・ワールドへ行ったら、なんとなく探偵のシルエットが良い感じで、パシャ!
ヌカ・ワールドでは特に何もなくて、また連邦だけど。
南ボストン軍検閲所の近くでフォージに遭遇したの。
彼らって、ずっと北のサウガス製鉄所を拠点にしてるんじゃなかった?
なんか、こういう時にはフリーズしそうで心配なのよね。
次も、さっきの場所の近くだけど、フリーズ対策で一眠りしたあと。
坂を登って上がれる高架から渡れる建物。
ここはまだ来たことがないような気もするし、あるような気もするし。
長いことやってると思い出せないけど。
この下はしょっちゅう通るけど、上からの景色は新鮮なのよね。
屋上とか崩れたところをつたって、あちこちに移動できるようになっていたの。
さらにレールサインも見つけたけど。
写ってる弾薬箱には大したものは入ってなかったわね。
レールサインを書くぐらいだし、他に何かあったのかしら?
でも、ちょっとやそっとじゃ喜ばない大金持ちのナンデスノさんだし、どうでもイイわね。
ブフフフ...ッ!
ということで、今回はここまで。
次回は少しショッキングなのもあるから要注意よ。
それじゃ、またね。
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