ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #307
でも郵便配達員の制服しか持ってなかったから、かなり地味になったわね。
しかも、表情まで優しくなってない?
ブフフフ...ッ!
次はたまたまじゃなくて、このために行ったマークウォーター建設現場。
港湾労働者の服の足りなかった分を持って来たの。
ハイどうぞ。
もう一人にも。
ハイどうぞ。
これで全員分配れたと思ったんだけど、あとからきた入植者がいたみたいで、まだ足りてないのよね。
それとは関係なく、寝相が悪すぎる入植者。
怖い夢でも見ているのかしら?
ブフフフ...ッ!
次は、ずっと前に一度訪れた、普通の場所なのに輝きの海なみに汚染された場所に住んでいるお医者さんのところ。
たまたま外に出てきていたみたいで、建物のある場所よりもRADの影響が少ないから話す事が出来たの。
それに、このアトム信者のローブもRAD対策になってるのかしらね。
買い物もしてみたけど、普通の医者って感じなのかしら。
殺菌剤の注文票もあるけど、今のところ特に必要ないし。
せっかく話せたけど、珍しいという以外には何もなかったかしら。
でもいつもの連邦でもちょっとした変化って感じで、楽しい経験だったわね。
今回はここまで。
次回は今のスターウォーズのコンセプトの衣装にピッタリな場所?!
それじゃ、またね。
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