ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #312
初夏は爆睡。
ナンデスノさんの連邦日誌よ。
仮眠のつもりが思いっきり寝てしまう事が多いけど、ギリギリ目が覚めたから書けるわね。
今回はファー・ハーバーの後編から。
前回の最後はサウスウエスト・ハーバーだったんだけど。そこから北の方へ戻る途中の桟橋のようなところ。
このオシャレな眼鏡をかけたガイコツはパーティーでもしていたのか、それとも最後だからとヤケになっていたのか。
とにかく、大量のビンが手に入ったわ。
ここに来る前に拾ったものも二本ぐらいあるけど、一人で飲むには多すぎる量よね。
ブフフフ...ッ!
探索中に晴れたから、パシャ!
そして、いつも気になっていた魚のスクショ撮影に成功。
こういう生き物は食べないのかしらね。
数が少ないから効率が悪いのかしら?
夕食はダルトンファームで。
今日はまたヌカ・ワールド土産のファンネルケーキよ。
疲れているとこういうのが美味しかったりするのよね。
ダルトンファームのレストランの夜は縁日みたいな雰囲気が好き。
ブフフフ...ッ!
港へ向かう途中で案内所へ寄ったら、襲撃が発生。
大量の肉がやって来るわよ!
ブフブフブフ...!
霧コンデンサを直して欲しいと頼まれたんだけど、すぐさま高いところの安全地帯へ行って迎撃準備。
そして、大量の肉。
というか、ガルパーってなんでこんなにガラクタをいっぱい持ってるのかしらね。
何も考えずに飲み込んでいるってこと?
最後は連邦に帰って巨大ヴィムをヴィム小屋に追加。
今回はなかなか充実したファー・ハーバーだったわ。
ということで、今回はここまで。
次回は、大量の「汚れた水」を手に入れる話等々。
それじゃ、またね。
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