ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #331
気分転換なんですの。
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。
今回はダイアモンドシティに寄ったところから。
久々に学校に行ってみたんだけど、特に何もなかったわね。
でもエドナ先生を見たら昔のキュリーの姿を思い出したりして、パシャ!
というか、エドナ先生もキュリーみたいに人造人間の体になれば、って思うけど。
夫のズウィッキー先生はこの姿だからイイって思ってるかも知れないし、余計なことは考えなくて良いわね。
ブフフッ...!
今回ダイアモンドシティに来た目的は、美容院なの。
前から髪型を変えたいと思ってたけど、やっと来ることが出来たわ。
新しい髪型は、これなんてどうかしら?
...。
なんだか、私ももう若くないわね、って思ってしまったわ。
ブフフフッ...!
ということで、新しい髪型はこちら。
「とっても忙しいから...。話す気分じゃない」
誰のモノマネでしょうか?ってやったら、みんな大ウケよ!
ブフブフブフッ...!
次はファー・ハーバーなんだけど。ちょっと前から気になっていたことの確認もしてみたの。
なぜか大量にあったはずのアングラーの肉がなくなっていて、ゆでたアングラーが作れなくなっていたんだけど。
島に来て確認してみたら、やっぱりエコーレイク製材所と案内所の間を行き来していたプロビジョナーが行方不明になっていたの。
いつもすれ違っていた気もするんだけど、一体何が起きたのかしらね。
とにかく、入植者に新しくプロビジョナーになってもらって、供給ラインを復活。
そうしたら、肉も復活。
さらにダルトン・ファームとも供給ラインをつなげてバックアップ体制も万全にしてみたの。
ファー・ハーバーを探索しているだけで大量に入手できるし、アングラーの肉は重要なのよね。
そして、今まで意識してなかったけど、エコーレイク製材所が島の探索の拠点になっているということも解ったわね。
そのエコーレイク製材所からも近いレイバーンポイントに遺物を回収しに行ったら、またご褒美代わりに多量のキャップ。
拠点と同じくらいのキャップが貯まっているわね。
ブフフフッ...!
その帰りに立ち寄った、ダルトン・ファーム。
ゆっくり霧コンデンサーを修理するナンデスノさん。
どうしてかというと、なぜか襲撃の時の順番がアベコベになっていて。
いつもだったら霧コンデンサーが壊れたところから始まるのに、この時は最初に島の生物が襲撃してきて、撃退したあとで霧コンデンサーが壊れた、っていう報告が来たの。
変な感じだったけど、ちゃんと直したら報酬ももらえたし、問題は無いわね。
ブフフッ...!
最後は晴れてる島、パシャ!
いつもこんな天気だったらイイのに。
ということで、今回はここまで。
次回は島の続きがちょっとと、お楽しみプリドゥエン・チャレンジもあるわよ。
それじゃ、またね。
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