ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #338
ナンデスノさん♪ナンデスノさん♪みんなが声かける♪
「キミの危険な一面を見た。ここにいる目的が私じゃないことを祈るよ」
うーん...。
今回は連邦版サザエさん的な話から。
プリドゥエン・チャレンジ成功後にドクター・リーなんだけど。
そっと近づいてスリが出来る状態。
やっぱりサザエさんといえば泥棒ネタじゃない?
ということはどうでもイイんだけど、このスクショを見ていたらあることを思い出したの。
以前、ドクター・リーの服装がB.O.S.の服で科学者っぽくないと思ったから、アーマー化した白衣をスリ渡したの。
確か、ナンデスノさんの前世の記憶では、着ている服よりも(防御力的に)良いものをスリ渡すと、次にロードされた時にその服を着ていたんだけど。
連邦ではそういうことはないのかしらね。
次はドクター・リーの服を剥ぎ取って見ようかしら?
そんなことをしたら、マニアは大興奮だから、やったとしてもスクショは非公開ということにしておくわね。
ブフフフッ...!
さっきのプリドゥエン・チャレンジの成功で、マクレディの記録がトップに並んだの。
次がどうなるか楽しみね。
これは食堂で仲良く食事、ってことではなくて、実は襲撃の最中。
Vault 88って広すぎるから、時々襲撃に来た敵が迷子になってることがあるのよね。
迷子っていうか、置いてあるものに引っかかって動けなくなってることが多いんだけど。
そういう時には待機して時間を進めるとそのうちやってくるんだけど。
この時には全然やって来ないの。
敷地内をくまなく探し回ったりもしたんだけど。結局一度Vault 88の外に出て、また入ってきたら、目の前にガンナー。
背後から鉄拳をお見舞いしてやったわ。
ブフフフッ...!
Vault 88にやって来たのは夜の12時ぐらいだったんだけど、一晩かかってしまったわね。
次はオバーランド駅。
以前はメインの拠点になっていたから、ここの収納を確認したら色んなものが入っていたの。
そして、こんなものも!
ストロングに文句を言われないように、隣のグレイガーデンに移動して、攻撃力アップよ。
オロカナ人間ども、ナンデスノさんの鉄拳を喰らうが良い!
ブフブフブフッ...!
これはどこかの教会での話なんだけど。
棺桶の中にフェラル・グール。
誰かがいたずらでここに入れたのだと思ったんだけど、そうではなくて、200年前に人間が生きたままこの中に入っていて、そこへ爆弾が落ちて放射線でフェラル化した、ってことも考えられなくもない。
そう考えたら恐ろしいと思ったけど、違うかしらね。
ブフフフッ...!
次の目的地がVault 95だったから、ほとんど行ったことのない連邦の西側を歩いてみたの。
特にこれと言ったものはなかったけど、ちょっと危険そうな雰囲気とか。
場所はこの辺りね。
このままずっと西側に沿っていくと、すぐに輝きの海だし、メインはそこって感じで他にはあまり見るところはないのかしらね。
Vault 95の入り口のところにいる謎のB.O.S.兵士。前はヘルメットをかぶっていた気がするけど。気分転換かしら?
不死身のこの人がいるおかげで、Vault 95の入り口のところのガンナーの攻撃が分散されるし、ホントにいつもお世話になっているわ。
ブフフッ...!
ということで、今回はここまで。
次回の連邦版サザエさんはちょっと薄暗い雰囲気。
それじゃ、またね。
グッマ、ンッンッ...!
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