そして、近くにいた変態船長と、パシャ！

その後は、寝る場所を探して女猟師の島を歩き回っていたんだけど。
ちょっとした冒険ポイントを発見。

暗くて解りづらいんだけど、落ちても怪我をしないぐらいの谷に倒木が橋みたいになっているの。
誰かが橋として作ったのか、偶然こうなったのかは解らないけど、渡ってみたくなるでしょ？
ブフフフッ...！

こういう場所を真っ直ぐ歩くのって結構難しいんだけど、なんとか落ちないで渡れたの。
と、思ったら余裕で渡ってくるマクレディ。

そんなに上手く渡れるのなら、なんでプリドゥエンの甲板からはあんなに簡単に落下するのか？って感じよね。
ブフフフッ...！

そんなことをしながら歩いていると、寝床がありそうな小屋があったから入ってみたの。
でも、ここは殺人マネキンの小屋だったわ。

ノームの置物でも、こういうことをやっていたけど、なんなのかしらね？

次は、もう島は諦めて北上している途中だったと思うんだけど、強敵に遭遇。

そういえば夜になると持てる量が増えるPerkが無効になる関係で、重量オーバーだったのよね。
２つ前のスクショでも解ると思うけど、その状態で歩くとアクションポイントが消費されてしまうの。
だから、この時は万全を期してアルコールを飲んで持てる重量を一時的に増やしてたりするの。

というか、アルコールで持てる量が増えるって、どういう理屈かしらね？
ブフフフッ...！

フォグ・クローラーを倒したら、肉を取ってさらに持ち物が増えたりして。
しばらくはゆっくり歩いて耐えてたんだけど、面倒くさくなったからガゼルのステーキの出番。

これで持てる量が大幅にアップ。しかも効き目もかなり長続きするの。

かなり北の方まで歩いて、結局ハーバー・グランドホテルまで来てやっと眠ることが出来たの。
ここはホテル内の隠された部屋なんだけど。

200年前の食べ物がきれいな状態で置いてあるから、記念に持って帰ることに。

ホテルのある辺りから北へは、以前泳いで帰ったことがあったけど、海沿いを歩いて帰ったことはなかったの。
だから、今回はそこを歩いて帰ることにしたの。

ここは、何かありそうだけどなかった場所。
ブフフッ...！

特に大きな発見もなかったけど、無事にオールド・ロングフェローの小屋に到着。
荷物の整理をしていて気づいたんだけど、さっきのホテルにあったキレイな状態の食べ物と、その辺で拾えるものは同じ名前でも別のものという事になっているみたいなの。

普通なら「ファンシーラッドケーキ（２）」になるはずだけど、同じ名前が２つ表示されてるでしょ。
しかもきれいな方がHPの回復量が多かったりするの。
といっても、連邦最強となってしまったナンデスノさんにとっては、ほとんど一緒と言っても良い違いなんだけど。
ブフフフッ...！

そういえば、海沿いを歩いて良い事もあったの。
ブラック・ブラッドリーフが22個も手に入ったの。

全部が海沿いで手に入れたものではないんだけど、帰り道でかなり増えたのは確かよ。

ということで、今回はここまで。
そして、次回はなんと、サザエさん海に帰る？！

それじゃ、またね。
グッマ、ンッンッ...！