ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #345
どうでもいいけど3、4、5!
ブフフフッ...!
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。
ファー・ハーバーから帰ってきて、まずはカウンティー・クロッシングの変な格好の入植者を助けた報告。
実はファー・ハーバーに行く前のナカノ邸近くでなんとなく振り返った時に、この入植者が着いてきてたんだけど。
流石にファー・ハーバーまでは来なかったみたいで。
帰ってきてから報告の時にまた出てきたようね。
その後はその他の仲間で特別編のプリドゥエン・チャレンジが成功して、ついでにドクター・リーのところに。
ねえ、この表情を見て。
これって「その髪型素敵ね」って思ってるとわよね?
でも、やっぱり意地を張って私のことは無視するのよね。
ドクター・リーはもっと自分に素直になったほうが良いわね。
ブフフフッ...!
その他の仲間の特別編用にプリドゥエン・チャレンジ・カウンターも設置。
特別編のルールはまた今度説明するわね。
ついでに書くと、ボストン空港ではあまり物を作ったりしてないんだけど、なぜかクラフトの容量はほぼ満タンになっていて、その他の仲間のための部屋とベッドが作れないの。
それで仕方ないからその他の仲間は、隣の拠点であるカウンティー・クロッシングに待機してもらうことにしたの。
ここはなぜか楽しげなオバーランド駅。
確か、この時ストロングにカウンティー・クロッシングに移動してもらったはずだけど。
それで入植者たちが楽しげなのかしらね。
なにせ、ストロングはいつでも人間が食べたいとか言ってるから。周りの人間達はストレスよね。
ブフフフッ...!
次はケンブリッジ警察署でスクライブ・ヘイレンのクエスト報告。
起きてそうな午前三時頃に行ったら寝てたから、また待機。
スクショは一度待機したあとにまだ寝てたから追加の一時間、というところ。
一時間待ったら、ちょうどスクライブ・ヘイレンが起きたところだったの。
そして、寝起きのスクライブ・ヘイレンの顔。
なんだか変よね。
ブフフフッ...!
そして、このあとでなんとフリーズが起きて時間軸終了。
またオバーランド駅からやり直して、ケンブリッジ警察署へやって来たんだけど。
この時は同じ時間でも起きていたスクライブ・ヘイレン。
やっぱり彼女の就寝時間は謎ね。
次はスターライト・ドライブインへ行ってハンコックをカウンティー・クロッシングへ。
写ってるのはディーコンだけど。
どうやっているのかというと、一度ハンコックを仲間にすることにして、その後すぐにまたディーコンを仲間にするの。
そうすると、ハンコックをどこの拠点に向かわせるか?という選択肢が出るから、そこでカウンティー・クロッシングを選択ってこと。
それは、どうでもイイんだけど。
この交代の時って、仲間同士の会話のやり取りがあったりするのよね。
それを聞く限りハンコックとディーコンは仲が悪そうね。
どうして、その他の仲間を別の場所に待機させてるか、というとそういうのが気になるからなのよね。
別に同じ場所にいたからといって、ホントに喧嘩になるなんてことはないんだけど。
気分的に、というかロールプレイ的に、揉め事を起こしそうな人たちは一緒にさせないようにしていたの。
その後は、ちょうどスクライブ・ヘイレンの次のクエストが近くだったから、シケット・エクスカーベーションズへ。
レイダーのいる場所には空きビンが沢山あるってことで、水を汲んで「汚れた水」を大量ゲット。
こういう地味な作業も重要なのよね。
ブフフッ...!
ついでにサンクチュアリ・ヒルズまで行って、またその他の仲間の移動作業。
うっかり忘れるところだったコズワースも、カウンティー・クロッシングへ。
続いてはプレストン。
また写っているのはディーコン。
ブフフッ...!
これで面倒な作業は大体終わり。
このあともしばらくはディーコンとの連邦探索が続くわよ。
それじゃ、またね。
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