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ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #345

どうでもいいけど3、4、5!
ブフフフッ...!

ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。

ファー・ハーバーから帰ってきて、まずはカウンティー・クロッシングの変な格好の入植者を助けた報告。
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実はファー・ハーバーに行く前のナカノ邸近くでなんとなく振り返った時に、この入植者が着いてきてたんだけど。
流石にファー・ハーバーまでは来なかったみたいで。
帰ってきてから報告の時にまた出てきたようね。

その後はその他の仲間で特別編のプリドゥエン・チャレンジが成功して、ついでにドクター・リーのところに。
ねえ、この表情を見て。
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これって「その髪型素敵ね」って思ってるとわよね?

でも、やっぱり意地を張って私のことは無視するのよね。
220620_03.jpg
ドクター・リーはもっと自分に素直になったほうが良いわね。
ブフフフッ...!

その他の仲間の特別編用にプリドゥエン・チャレンジ・カウンターも設置。
220620_04.jpg
特別編のルールはまた今度説明するわね。

ついでに書くと、ボストン空港ではあまり物を作ったりしてないんだけど、なぜかクラフトの容量はほぼ満タンになっていて、その他の仲間のための部屋とベッドが作れないの。
それで仕方ないからその他の仲間は、隣の拠点であるカウンティー・クロッシングに待機してもらうことにしたの。

ここはなぜか楽しげなオバーランド駅。
220620_05.jpg
確か、この時ストロングにカウンティー・クロッシングに移動してもらったはずだけど。
それで入植者たちが楽しげなのかしらね。
なにせ、ストロングはいつでも人間が食べたいとか言ってるから。周りの人間達はストレスよね。
ブフフフッ...!

次はケンブリッジ警察署でスクライブ・ヘイレンのクエスト報告。
220620_06.jpg
起きてそうな午前三時頃に行ったら寝てたから、また待機。
スクショは一度待機したあとにまだ寝てたから追加の一時間、というところ。

一時間待ったら、ちょうどスクライブ・ヘイレンが起きたところだったの。
220620_07.jpg
そして、寝起きのスクライブ・ヘイレンの顔。
220620_08.jpg
なんだか変よね。
ブフフフッ...!

そして、このあとでなんとフリーズが起きて時間軸終了。
またオバーランド駅からやり直して、ケンブリッジ警察署へやって来たんだけど。
この時は同じ時間でも起きていたスクライブ・ヘイレン。
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やっぱり彼女の就寝時間は謎ね。

次はスターライト・ドライブインへ行ってハンコックをカウンティー・クロッシングへ。
220620_10.jpg
写ってるのはディーコンだけど。
どうやっているのかというと、一度ハンコックを仲間にすることにして、その後すぐにまたディーコンを仲間にするの。
そうすると、ハンコックをどこの拠点に向かわせるか?という選択肢が出るから、そこでカウンティー・クロッシングを選択ってこと。

それは、どうでもイイんだけど。
この交代の時って、仲間同士の会話のやり取りがあったりするのよね。
それを聞く限りハンコックとディーコンは仲が悪そうね。
どうして、その他の仲間を別の場所に待機させてるか、というとそういうのが気になるからなのよね。
別に同じ場所にいたからといって、ホントに喧嘩になるなんてことはないんだけど。
気分的に、というかロールプレイ的に、揉め事を起こしそうな人たちは一緒にさせないようにしていたの。

その後は、ちょうどスクライブ・ヘイレンの次のクエストが近くだったから、シケット・エクスカーベーションズへ。
レイダーのいる場所には空きビンが沢山あるってことで、水を汲んで「汚れた水」を大量ゲット。
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こういう地味な作業も重要なのよね。
ブフフッ...!

ついでにサンクチュアリ・ヒルズまで行って、またその他の仲間の移動作業。
うっかり忘れるところだったコズワースも、カウンティー・クロッシングへ。
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続いてはプレストン。
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また写っているのはディーコン。
ブフフッ...!

これで面倒な作業は大体終わり。
このあともしばらくはディーコンとの連邦探索が続くわよ。

それじゃ、またね。

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