ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #390
四苦八苦なんですの。
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。
今回からはしばらくB.O.S.のパトロール隊を始末するクエストが中心になりそうなんだけど。
これまでと同じくナンデスノさんの手を汚さずにクリアを目指すから大変なの。
その前に、まずは検問所で襲われるミニッツメンを救助。
じゃなくて防衛に協力なんだけど。
ほとんどなくなってきたミニッツメンの検問所は守りたいわよね。
そしてパトロール隊クエストの現場へ。
これは何をしているのか、というと。
パトロール隊の一人を制圧するとどうなるかを考えてみたところ。
でも、もともと敵対してない勢力のパトロール隊だから、制圧に成功しても攻撃させることが出来ないし、失敗したら無条件で敵対してしまうし、良いことはなさそうなのでこのアイディアは却下。
でもレイダーなんかを制圧したり、動物を手懐けたりする方法は有効だから積極的に使っていくの。
まずはラッドスタッグを手懐けてみる作戦。
でも、これは意味がなかったわね。
彼らは人を見るとたいてい逃げ出すような生き物だから、こういうのには向かないのね。
ブフフフッ...!
パトロール隊の目の前にいる私が何を考えているのか、この人達は解っているのかしら?
ブフブフブフッ...!
疲れたからいったん休憩。
このクエストの間は近くにあるジモンヤ前哨基地がメインの拠点になりそうね。
そして、もう一度生き物を手懐けてチャレンジ。
今度はブロートフライ。
もう猫の手も借りるという状態なんだけど。
ブフフフッ...!
パワーアーマーのパトロール隊に通用するのか?
結果はこのとおり。
伝説級とはいえ、やっぱり虫じゃダメだったわね。
ブフフフッ...!
その後はもう一つのメインになりそうな拠点のグリーントップ菜園に行ったら、久々にマーカスに遭遇。
彼の言葉にしたがって、ナンデスノさんは阻止能力を重視してみすぼらしい方のミニッツメンの服装なのよ。
そして、グリーントップ菜園のアイボット人間たちと夕食。
にぎやかで嬉しいんだけど、ちょっと怖い感じもあるわよね。
ブフフフッ...!
ということで、今回はここまで。
次回は一度パトロール隊の近くから離れてもう一つの問題を解決しにいくわよ。
それじゃ、またね。
コメントする