ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #395
灯台下暗し。
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。
今回はまたB.O.S.パトロール隊のクエストなんだけど。
パトロール隊と戦ってくれる強者はいないか?と思っていたらカーラがいたから、パシャ!
けっこう強いはずのカーラだけど、彼女を制圧するわけにもいかないから、ちょっとだけ話しておしまい。
そこからランダムイベント小屋にいったら良いタイミングでレイダーがいたの。
制圧も成功!
B.O.S.のパトロール隊と戦っても、またノビてしまうに違いないんだけど。
でも、一発でも攻撃が当たってくれたらB.O.S.パトロール隊のHPも少しは減るんだし、そういうのを繰り返して少しずつHPを削っていくしかない、って感じよね。
そんな事を思っている時になんとなく振り返ったら、レイダーがついてきてないの。
まさか、これから起きることに勘付いて逃げ出した?
ブフフフッ...!
せっかく上手くいってたのに、って感じでガッカリしてたんだけど、その時に何かが視界に入ったような気がしたの。
最初の方は気になってスクショも撮ったと思うんだけど、いつしかその光景が当たり前になって気にもしなくなっていたもの。
それはランダムイベント小屋の近くの道にいる、謎の停止したセントリーボット。
もっと早くこのセントリーボットの存在を思い出していれば、って感じよ。
このセントリーボットならレイダーやガンナーよりも強いし、ダメだとしても最後に自爆するという機能があるから、パトロール隊退治にはもってこいなの。
これまでこのセントリーボットを面白半分で攻撃とかハッキングとかしてなくてホントに良かったわよね。
さっきのレイダーと違って、ちゃんとパトロール隊のところまでついてきてくれたし。
再びハッキングで「扇動」を選択して、さあやっておしまい!
ブフフフッ...!
結果はセントリーボットの先制攻撃が効いて勝利!
自爆することなくB.O.S.のパトロール隊を倒すことが出来たの!
勝利の排熱をするセントリーボットとクエスト完了記念、パシャ!(真っ暗!)
ここからはあなたの自由にしていいわよ、ってことでそのままにしていたら、ゼネラルア・トミックス・ガレリアの従業員ロボを攻撃し始めちゃったの。
しかたないから、今回のヒーローのセントリーボットは停止しておいたわ。
ブフフフッ...!
連邦最強のナンデスノさんにとって、ある意味で一番難易度が高かったクエストが完了したところで今回はオシマイ。
次回は動かせることが解ったカメラを使いにあの街へ。
それじゃ、またね。
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