ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #397
スクショ依存。
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。
今回も動かせると知ったカメラを使って、観光客気分であちこちでスクショ。
前回のグッドネイバーに続いて向かった先はダイアモンドシティ。
入ってすぐのところで目立っているナットはダイアモンドシティの看板娘状態ね。
新しい新聞が発行されないのはパイパーがいないせいかしら?
ブフフッ...!
あやしい薬屋さん、というか連邦の薬屋さんは基本的に怪しいんだけど。
久々にソロモンに話しかけたら懐かしいクエストが復活してたわね。
今更やっても得にならないから引き受けなかったけど。
ブフフフッ...!
そういえば、モーには今回特別なプレゼントがあるのよ。
まあ、タダではないんだけど...。
と、ちょっと腹黒い一面も見せつつ。
数々の名勝負を生み出したワールドシリーズ・バットをモーにあげることにしたの。
野球に対する情熱を考えたら彼が持っている方が良いって気もするし。
どうでもイイけど、ナンデスノさんが連邦でやっていた野球はモーの考えている方の野球に近かったわね。
一応ダイアモンドシティではお隣さんのマーナ。
人造人間恐怖症って感じの人なんだけど。
たまに人造人間がナンデスノさんの仲間として一緒にここに来ていたことはナイショ。
ブフフフッ...!
モーとはクエスト関係でよく話していたし、マーナの店は24時間営業だから良く使っていたんだけど、その間にいるアルトゥーロの店はあまり行くことがなかったわね。
ブフフッ...!
でも、気さくな感じで雰囲気は良いのよね。
そういえば、ダイアモンドシティには元からいた警備員の他にミニッツメンがいるのよね。
お揃いでミニッツメンの服を着てると、なんとなく恥ずかしいんだけど。
しかも食事しようとしたらついてきたし。
ブフフフッ...!
さらに、タカハシからヌードルカップを買おうと思ったら、隣のミニッツメンのせいでちょっとしたバグが発生。
やり直したら、ちゃんとタカハシからヌードルカップを買えたから一安心。
将軍としては、ミニッツメンをもう少しシッカリした感じにしたいって思ってしまうわね。
最後はダイアモンドシティを出てハングマンズ・アリーへ。
こういう鎖で開かないようになっている扉って、見たら鎖を外したくなるんだけど。
ここの扉は防衛上開けないほうが良いような気がするから開けてないの。
開けないと安全なのかどうか、実際のところは良くわからないし、ホントは開いてた方が便利でもあるんだけど。
面白いことを最後に取っておいたら、やるタイミングを逃したって感じもあるわね。
ブフフフッ...!
ということで、今回はここまで。
次回は珍しいあの場所で一大イベントよ。
それじゃ、またね。
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