これはしばらく待つしかないから、ヌードルカップを食べながら雨がやむのを待ったの。

ヌードルカップを食べる時間ぐらいじゃやみそうにないわね。

ブフフフッ...！

思わず居眠りしてしまいそうなんだけど。

やっと晴れたと思ったら、この霧。

さらに待機していたらまた空腹になってしまったから、今度はイグアナスープ。
最後ってことで、ちょっと贅沢な食事なの。

空腹になったり喉が渇いたりすると画面にマークが出てしまうから、ちょっとカッコ悪いでしょ。
だから、そういうところにも気を使うのよね。

でも、結局天気が悪いまま暗くなってるし。

しかも待っていただけなのに疲労困憊でベッドのマークが表示されているの。
そりゃ、頭を抱えてしまうわよね。
ブフフフッ...！

仕方がないから、ロケ地近くのサマービル・プレイスで休むことにしたの。

最後の日のスクショ撮影は二日がかりになったってことね。

翌朝はやっと晴れて、これは良い感じじゃない？

この太陽の当たり方と、雨のせいか地面もちょっと光っていて最高なんだけど。
でも、風景が旅立ちっぽくないから、これはボツ。

まだ朝の霧が出ているけど、これもまあまあよね。

この線路の続く先から日が昇ってくれると良いんだけど、そんな都合良くはいかないわね。

最終的にはこの後に撮ったものが最終回に使われたの。

でもせっかく晴れたから、別バージョンも撮っておきたいでしょ。
だから、ちょっと懐かしいシェフハットのナンデスノさん。

実は最終回でもかぶっていたの解ったかしら？

そして、撮影終了の記念に、パシャ！

ブフフッ...！

これで終了...と思いきや、最後にちょっとしたオチもあったの。
一通りやることをやったら睡眠をとってデータを保存するのが難易度Survivalの決まりって感じだから、最後に寝袋で寝たの。
一時間経って目が覚めたら、またも雨。

私ってこんなに雨女だったかしら？
ブフフフッ...！

以上が、ナンデスノさんエンディングNG集。
そして、ずっと前から予定していたのに忘れてしまったやつをやるわね。
ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌が始まった時にかけた曲を最終回でもかけたら面白いと思っていたんだけど。
せっかくだからここでかけるわね。

曲はもちろん「True Survivor」よ。