タウリン2mg目
ということで1mg前進のTauriでアプリを作る!やつです。
ローカルなファイルをウィンドウに表示させることが出来るようになった、というか出来る事が解ったということなのです。
というか、小学何年生とかは特に意味がないですが、面白いから保存してあった日本語入力の「かわせみ3」の設定画面です。(何年生までに教わる漢字という制限が出来るようです。どうでもイイですが。)
JavaScriptは基本的にネットであれこれするためのもなので、ローカルなファイルにアクセスとかは苦手だったりするのですが、そういう部分をRustの方でやってくれたりするので、こうして画像とかも表示できるということなのですが。
ついでに書くと、元のファイル名にはスペースが含まれていたのですが、Tauriの機能で変換するとその辺もちゃんと対処してくれてたりして、結構便利だったりするのです。
Rustでコードを書かなくてもJavaScriptだけでなんとか出来るはずだったのが、これまではAPIを呼び出すのも上手くできなくて、かなりアレだったのです。
でも一回成功したので、次からはもう少しスムーズにタウリンを追加していけるのではないかと思っておるのです。
<!-- というか、タウリンって何なのか?ということでもありますけど。-->
ちなみに、スクショではボタン風のものがいくつか写っていますが、クリックしても書いてあるとおりのことが起きるワケではないとかもあったり。
そして、そのうちの一つはクリックする度にこの小学何年生制限の設定画面と表示されていく小学生地獄な機能になっているのです。
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