ネコ蒲団君のスカイリム通信:#13
街を歩いていたら、ある人から「辞典」をある場所へ返してきて欲しいって頼まれたんだ。
そんな仕事はワケないぜ!って思って引き受けたんだけど。
その「辞典」ってやつを見てみたら、なんだかやな予感がしてきたんだぜ。
これってあのホラー映画のパズルボックスそっくりなんだ。
ちょっと恐いクエストだったけど、ラッヤもいたし、何とか辞典を返す事が出来たぜ。
今度はホワイトランの自宅。
テーブルを追加してみんなで食事が出来る用になったんだ。
でもシステム的に、みんなでこのテーブルにつくってことはまずなさそうだけどね。
アハハハハ!
ラッヤは時々こういうところに引っかかって、ずっと同じ場所で走り続けていることがあるよ。
じっとしているとすぐに大きなため息をつくし、こうやって動いていてくれた方がこっちもうれしいけどね。
ウィンターホールド大学では友達のネコに仕事を頼まれたんだ。
早速仕事を終わらせてきたら喜んでくれたよ。
この人はリフテンにいたんだけど。
雌ライオンっていうからネコ蒲団君の仲間かと思ったんだ。でも見た目は人間だね。
アハハハハ!
基本的にクエストの最中は集中してるからスクショを忘れてるんだけど、今回ダウンロードした分はけっこうな枚数になってるぜ。
クエスト以外でも色んなところをじっくり探索してるってことだな。
それじゃ、また会おうぜ。
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