ネコ蒲団君のスカイリム通信:#47
こういう時には雰囲気を出すためにファスト・トラベルじゃなくて自分の足で移動したんだ。
そうしたら、途中で同胞団のメンバーに会ったんだよ。
ネコ蒲団君の見てないところでも同胞団の仕事はしているんだね。
何をしていたのかは解らないけどね。
その後は決戦。
吸血鬼ハンターたちはけっこう強くて、ネコ蒲団君はあまり活躍しないまま親分のところへ来てしまったよ。
活躍出来ないっていうか、団体で戦う時って、あまり頑張ってしまうと味方に攻撃が当たるから、逆に何もしない方が良かったりするんだよなあ。
でも、最後はネコ蒲団君の腕の見せ所だったよ。
何しろ倒すには特別な弓で攻撃しないといけないからね。
弓が得意なネコ蒲団君はやっと良いところを見せられたってワケなんだ。
親分を倒したあとでセラーナとの会話が始まるはずだったけど、セラーナは何故か戦闘状態のままだったんだ。
いったん部屋をでて戻ったりもしたんだけど、どうにもならないから、荒療治でセラーナを攻撃して体力をゼロに近づけたら一度ダウンして元に戻ったんだよ。
バグのせいで変な結末だったなあ。
アハハハハ!
ドーンガードのクエストをクリアしてからセラーナに話しかけると吸血病の治療をしないか?っていう選択肢がでるようになるんだ。
ネコ蒲団君の知っているシロディールのナンデスノって人は吸血病になって大変な思いをしたって言ってたし、治すべきだと思うんだよね。
セラーナも納得して治療をしに行ったんだ。
それからはしばらく一人で行動になったんだけど、いきなりマッド・ウーマンとかいう怪しい人に出会って不安になってしまったよ。
アハハハハ!
そして、盗賊にもからまれたけど。
最近は盗賊を説得出来るようになってるから、からまれてから説得までの流れがパターン化してきて面倒くさくなってるんだよね。
でも説得しなかったら戦闘になって、それも面倒だしなあ。
これからは威圧して立ち去らせるようにしてみようかなあ。
次は色んな治療の話だよ。
それじゃあ、また会おうぜ。
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