小4用
PUMAのウェアとかシューズは大人も使うのですが、文房具はどう考えても小学生アイテムって感じなのはなぜなのか。
ということで、何かというと、PUMAの下敷きを買ったのです。
下敷き自体が小学生アイテムという感じもありますけど。
私は下が硬い方が書きやすいと思っているので、大人になっても使っていましたけど。
でも、持っていた下敷きの上に熱いものの入ったお皿を置いたらグニャグニャになってしまって、それ以来下敷きがなかったのです。
それで、数年経ったのですが、最近またノートを使うようになって、軟らかいのがアレなので新しい下敷きを買ったということです。
前に使っていたやつは緑の蛍光ペンでなぞったところが読めなくなるというあの暗記用の赤い下敷きでした。
そういうのを使うということは高校生か中学生の時に買ったものって感じで、かなり古かったのですけど。
そう考えると、ものすごい久々の新しい下敷きです。
ついでに書くと、使っているノートも年代物で、最初の数ページは大学の授業で使っていたっぽくて、その後にFreeBSDとかNetBSDを始めた頃のメモが書いてあったり。その後が今なのですが、書かれているのでTauriのアレはどうなっているのか解らなくなっている!というやつのメモです。
それぞれ十年以上間隔が空いている感じですが、使っているのは10ページずつぐらいで、なんというかノートのもちが良いって事でもありますけど。
ノートは後で見たりするとけっこう面白かったりするので、色々と書いておこうとか思ったりしているのです。
というか、なんで下敷きでこんなに長く書いてるのか?って気もしますが。小学生アイテムはけっこう盛り上がるのです。
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