ホラー的で恒例の
全然涼しくはないけど、長距離もいける季節になってきたので、たまに忘れる恒例のアレをしたのです。
何もないのも寂しいので今回は「Alan Wake」風にドクターペッパーの缶を置いてみました。
解らないかも知れませんが、わざわざ説明するほどのことでもないので、気にしてはいけません。
最初にここに行った時に、ドクターペッパー缶を手すりのところに置いて写真を撮ったのがこの恒例行事始まりなのですけど。
最近は走ってる途中にそんなものは飲めないという感じだったり、カロリー的なことを考えると、せっかくここまで走ったのにカロリー黒字になったりしますし。
なので、Alan Wake風なのですが、こんなことをしていると、この世界が自分の書いた小説なのか?とか恐ろしいことにもなるので気をつけないといけませんね。
それとは関係なく、この場所は釣りをする人が沢山いたので、最近のFar Cryシリーズで釣りが面白そうと思っている私はちょっと気になってしまいました。
でも、Far Cry の世界みたいにすぐに釣れる感じじゃないとすぐに飽きそうな気もしますが。
<!-- 訂正(修正済み):最初に行ったのはジョギングじゃなくて自転車だったのを忘れてました。そういえば自転車には全然乗らなくなってしまった。というか今は持ってないし。-->
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