スクショで振り返る2023年・2〜4月編
スクショした時に公開し忘れてたから今まとめてやってる、ということなのに危うく忘れそうになった「スクショで振り返る2023年」の二回目。
今回は前回以上に「あったあった!」ってなるはずです。
そして、今回は気をつけたので、スクショを撮った日付も解っているのです。
とにかく一枚目は2月2日のアマゾンを装ったつもりがキショー君みたいになっている一枚。ありましたよね。
「あったあった!」
時々まともかと思ったら全然言語になってないところもあったりで。
こういうのもAIを使ったりしているのでしょうか。
といっても、AIの学習は単語が最小単位というか。単語の組み合わせが変なことはあっても、こういう謎の言葉は出てこない気がしますけど。
最初のAmaeljuibzonは良く見ると最初と最後を組み合わせるとAmazonになるのですが、次がamatpbjrsebvonだったりしますし、変になる規則性みたいなのもなかったり。
というか、なんでそんな事を分析しているのか?という感じでもありますが。ちょっとこういうジャンルは気になるのです。
次は3月23日のコンソールのエラーの一枚。
「あったあった!」
この時はまだTauriでMecoressを始めてなかったので、何を作っている時だか覚えてないですが。
コード自体に「あ」なんてことは書いてないのですけど、確認のためにブラウザで開発ツールを開いている時に変な操作をしたっぽいです。
というか、いろんなソフトのウィンドウを横に並べてどっちも見られるようにしていると、自分が見ている方のウィンドウにフォーカスがあると思いこんで操作してしまうとか良くあるのです。
文を入力したつもりが、見ているウィンドウでは何も起きずに、となりのウィンドウを見たらワケの解らないことになってるとか。そういうことだと思います。
3枚目は3月29日の侍ジャパン関連の迷惑メールの一枚。
「あったあった!」
細くて見づらいですが「侍ジャパン ありがとう 大谷」というタイトルの鈴木からの迷惑メール。
これは2023年を振り返るにふさわしいかも知れませんね。
残念ながらメールの中身は覚えてない、あるいは開いてもいないのですが。そっちもスクショしておけば良かったです。
というか、差出人が鈴木なのは鈴木誠也選手からの間違いメールと思わせる作戦なのか?という感じですが。それは考えすぎでしょうか。
4枚目は4月7日のCeron終了のお知らせの一枚。
「あったあった!」
これもけっこう今年の話題としては重要かも知れない、Twitter(現X)が色々と変更されてTwitterのAPIを使っているサービスが終了とか、そういうのの一つということで。
ニュース記事の中からTwitterで多く引用されている記事を掲載していたサイトが終了したというやつ。
SNSには特に興味がなかったりする私でも、話題になっていることぐらいは知っておきたいということで利用していたのですけど、終了してからは世の中とはさらに距離が離れたかも知れません。
ということで、今回はかなり今年を振り返る感じが出ましたね。
そして「あったあった!」の声も大きめだったように思います。
次回はさらに「そんなことあったねえ」となることでしょう。
お楽しみに。
コメントする