交通系ICカードの魔改造ができた、という「西川です。」からのメール。
芸能人とかの名前に句読点とかが付くブームがありましたが、さらに進化して「です」もついているのか？というのはどうでもイイですが。

タイトルも何かが安く手に入るとかではなくて、どう考えても使ったら法に触れるような感じですし。
西川です。は悪いやつです。

二枚目は５月10日のこれまた迷惑メールのスクショ。ありましたよね。

「あったあった！」

差出人はマキタドリルさん。どうやらマキタドリルが当たりました！ということみたいです。
もちろんウソに決まっているのですが、品物がマニアックな気がするのです。

英語なのでグローバルな感じの迷惑メールだと思いますけど。
DIY人口が多いところではマキタのドリルはどうしても欲しい、ってなるような感じなのでしょうか。

というか、私が工具とかを買ったところからこのメールアドレスが漏れてたとかだとアレですが。

三枚目は７月31日、真夏のFinderのスクショ。ありましたよね。

「あったあった！」

真夏は関係ないですが、どうしてこのスクショなのか？というと。
時々テキストファイルのアイコンがファイルによって種類が違うと思っていたのです。
そうしたら、実はそうではなくて、ファイルの内容によって見た目が変わるということに気づいたのでスクショ。

201.txtには原稿用紙10枚以上の量が書いてあるので文字がビッシリな感じのアイコンですが、202.txtはまだ書き始めで文字数が少ないのでアイコンもスカスカだったりするのです。

面白いですが、アイコンが違うと思っていた私は、ダブルクリックで開くといつもと違うアプリで開かれてしまうのではないか？とか思って、アプリにドラッグ・アンド・ドロップで開いたりしてました。

四枚目は９月６日のヤフーの速報のスクショ。ありましたよね。

「あったあった！」

謎のプレーというか、珍プレー的なやつだと思いますが。
映像で確認できないので文から想像するしかないのです。

まあ、だいたい状況は解る感じもしますが、エラーではなくてヒットなところが推測を難しくしていますね。

それとは関係なく、こういう珍しいプレーの時は更新されるのに時間がかかる事が多いのでけっこうドキドキしたり。

五枚目は９月８日のアクティビティモニタのスクショ。ありましたよね。

「あったあった！」

Mecoressのテスト中に異常に動作が重くなったので調べてみたら、アプリ本体よりもInspectorの方が大変な事になっていたのです。
でも悪いのはInspectorじゃなくて、私が変なところで console.log()を使ってたので、consoleに書き出す内容が大量すぎて重くなっていたのです。

私にとっては2023年はMecoressを作っていた記憶しかないという感じでもあるので、個人的には一番「あったあった！」ですけど。

六枚目は11月15日のMusicアプリのスクショ。ありましたよね。

「あったあった！」

ライブラリの「最近追加した項目」というので表示した時に、最近買ったアルバムのジャンルがカオスだと思ったということです。

でも、Santo & Johnny も買う切っ掛けはホラー映画のサントラだったりするので、方向性としては一緒なのか、どうなのか。
そうなると逆にStone Temple Pilots が方向性が違うって事になってしまいますが。
それはどうでもイイですね。

Ministry と Gwar は発売当時に買っておけばその後に聴くことになる音楽の種類もちょっと違っていたかも知れないと思ったりもしてます。

そして、ついに最後。七枚目は12月３日のアマゾンからのお知らせのスクショ。ありましたよね。

「あったあった！」

このコルタナはRestHouseナントカ応援団のコルタナ団員と同じものなのですが、私が買ったときに比べて値段が10倍ぐらいになっているのです。

というか、買った当時はスゴいリアルな感じの高級フィギュアのコルタナがコレくらいの値段だった記憶がありますけど。
このLEDで光る！コルタナをこの値段で買う価値は、どうなのか？という感じです。

その前にアマゾンって在庫が少ない商品がこういう値段になってる事が多いですけど。
それでも欲しい人は買ってしまうのでこの値段、ということなのですかね。

ということで、2023年をスクショで振り返ってみました。
見事に全スクショで「あったあった！」を獲得。「今年もいつもどおりの一年」の実績が解除されました。

それはどうでもイイですけど。
アルバムを買ったりしてたのが最近のような気がするのですが、最後の12月のスクショはスゴく前のように感じたりもして、内容によって時間の感覚がちょっと違うというのも面白かったり。

そんな感じですが、スクショは貯めずに、面白いを思えているうちに紹介する2024年が良いですね。