他の季節には時々行く場所で、ザリガニ探しクイズとかでここに掲載したこともある公園ですけど。
すごくウッソウとしていて、しかも池の水が抜いてあるのでザリガニ探しクイズどころではないとか。

そして、数百メートルしかないですが、こういう緑道があるから少し暑くても大丈夫だろう、というのもありましたけど。

この先に進んだら下草が茂り放題で膝までのズボンにはかなりきついコースになっていました。

後半は予想どおり地獄的で、水飲み場ごとに休憩でしたけど。
アシナガバチのためにワザと排水溝じゃないところに水をこぼしてあげたりして。

暑い時には助け合いの精神なのです。（？）

ということで、写真だけだと遠出をした感じですが、炎天下を走るのは冒険といえば冒険ですし、危険がないようにしたいといことでもありますが。
それと同時に、やっぱり帽子が役に立っているという真夏の大冒険ジョギングでした。