考えなくて良いやつ
「Tales from the Borderlands」が日本語に対応していないと解った、と書いたはずなのですが、記事だけ書いて公開されてなかったのでさっき公開したらワケがわからないことになっていますが。
一応ここにも書いておくと、Borderlandsの初代から3作目とその他のスピンオフ的なのが色々詰め合わせの「Borderlands Collection: Pandora's Box」を買ってみたら、その中の「Tales from the Borderlands」は日本語に対応していなかったのに気づいたということだったのです。
それでそっちは後回しになって「Borderlands3」を始めているのです。
3の前までの基本的なシリーズは全部やっていたのですが、3のレビューとかを読んでいるとイマイチなのか?ということで、これまで買う気もなかったのですけど。
実際にやってみると、おなじみの登場人物とかも出てきますし、内容も結構楽しいのです。
特に、前にやっていた「System Shock」が謎解きも戦闘も難しすぎたので、Borderlandsの適当な感じが楽でずっとやってしまう感じです。
つまり、考えるという作業は結構体力を使うということに違いないですけど。
ただ、あまり考えないで出来ると長時間遊べてしまうのですが、ふとした瞬間にちょっとしさ虚しさを感じなくもない、というのが良くないところかも知れません。
とりあえず楽しいので良いのですけどね。
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