ハァハァだが
せっかくスポーティーなスマートウォッチを買ったので、家でやる筋トレの時も使っているのですが。
私がやっているのは筋トレという程でもないし、それっぽいのがメニューにないのでどうすれば良いのか?と思っていたら「カーディオ」というのが有酸素運動の格好良い呼び方ということが解ったので、実際にはカーディオをしているということです。どうでもいいですが。
それはともかく、もともとジョギングの代わりの運動ということで、心肺能力を鍛えられそうな感じで自分なりに考えてやっているのですけど。
スマートウォッチで脈拍を見ていると、息は切れていても必ずしも脈拍が上がっているワケではないということみたいです。
息が切れるということは、酸素がもっと必要ということで、そうなると酸素を体に送るために自然に脈拍も上がる気もするのですけど、これは意外というか。
あるいは私が変なのかも知れませんけど。
ついでに書くと、スマートウォッチって裏側(肌に触れる側)のLEDで脈を計ってるということですが、どういうことだかワケが解らないですよね。
今ちょっと調べたらLEDの光を照射してヘモグロビンの動きを調べて計測しているみたい、といってもまだワケが解らないですけど。
なんか話がそれてましたが、脈拍が解ると、息が切れてつらいと見せかけて実はそうでもないのか?ということが解るので、休憩時間が短くなって筋トレが早く終る感じが良いかも知れません。
<!-- 早く終る分だけメニューを増やすとか、そういうことはまだしません。-->
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