なんか数学だ
という感じで「何時なのかのJavaScript時計」を作っていたらいつもとは違う数学が出てきてしまって、もしかして今年の時計はお休みに、ということになるかと思ったのですが、検索したら解決策があったのでなんとかなりました。
いつものやつでも、円周上の座標とかを求めるのに数学っぽいのは出てくるのですが、そういうのは公式が解ればJavaScriptの書き方に置き換えるだけなので問題なしなのです。
それが、今回のやつは上手く動かすのに、こういう条件を満たしていないといけないという感じで、その条件というのの中に知らない単語が色々と出てきたりして。
知らないといっても、数学をちゃんと勉強してたら知ってたのだと思いますけど。
将来こんなふうに怪しいプログラミングをするようになるとか、高校生の時の私には全く想像できなかったですし。
いつ役立つか解らないので、勉強はできる時にしておかないといけないということでもあります。
それはともかく、詳しいことは解らないままですが、条件を満たす方法が解ってそのとおりに作ったら、本当に上手く動くようになったのですけど。
数学のこういうところはなんか面白いですよね。
(高校生の時の私は少しも面白いと思わなかったでしょうけど。)
コメントする