実は面白かった?
ということでアマゾンのアレことプライムビデオで「ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬」を見たのです。
最近、最初に見た時にはイマイチでも改めて見てみるとスゴく面白いということが良くあるのですが、そういうのは歳をとったのと関係があるのか、どうなのか。
そんな感じで、先週見た一作目の「ジョニー・イングリッシュ」の時よりも笑ってた感じでした。
この映画に関しては最初に見る時に一作目の面白さを期待していたというのもあって、その点では期待していたのと違うということもあったかも知れません。
今作はかなりスパイアクション的なところは本格的だったりしますし、映画的には豪華になってる感じです。
そして、その中で笑わせるということになると一作目とはちょっと違ってきたりするかも知れませんけど。
そういう細かいところを気にしないというか、普通に見たら面白い映画は大抵面白いということだとも思います。
<!-- 映画を沢山見ていくと、評論家みたいな目線で見てしまう時期が来るのですけど、そういう時期を通り越してまた普通に映画を見られるようになっているから、最近は何でも面白く感じるのかも知れないとか。-->
<!-- 逆にいうと、何でも「面白い」という感想になってしまうので、ここに書かれていることはあまり参考にはならないですけど。-->
ついでに書くと、最近プライムビデオの「あなたが好きそうな映画」にホントに私が好きそうなマニアック映画が色々と追加されていて、見るのが追いつかない感じでちょっとウレシイ。
コメントする