飲める
ということで、第一弾が激辛すぎてなかなか減らなかったベランダ産ハラペーニョを使ったハラペーニョッカ(ハラペーニョを入りウォッカ)ですが。
残っていたカップ1ぐらいの量は肉を煮込む時に使ったりして料理用にしたらけっこう良い感じでした。(もちろん辛いですが、普通に飲むよりは断然良い。)
料理に使って第一弾は全部なくなったので、冬に収穫した激辛ではないハラペーニョで作った方をさっきから飲んでいるのですけど。
こっちは前に比べたら全然辛くないのです。
これなら普通に飲めるという感じですが、あの激辛を体験してしまうと物足りない感じがしてしまうとか。
第一弾の方は辛さだけでなくて匂いとかもかなりハラペーニョ感があって、全てが強烈でした。
夏の地獄の暑さがそのままハラペーニョの実に凝縮されているということみたいですけど。
でもやっぱり普通に食べたり出来るハラペーニョが良いと思うので、激辛にならないような上手い栽培方法とかあれば良いですけどね。
ブラックホール・ベランダは猛暑じゃなくても他の場所より暑いので、これは難しいかも知れません。
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