あと2mm
ということで、そろそろ冗談抜きで完成のはずだったNanoPi NEO2のケースのようなものですが、採寸の時には全く気付いてなかったこの出っ張りのせいでまたもやり直し。
このくらいならやすりで削って修正できないかと思ったのですが、3Dプリンターで作ったものの特性なのか、削るという感じにはならずに、表面がボロボロになってしまったり。
この金属部品のこの部分って、パソコンで使われていた時には本体とこの部品をネジで止める重要な箇所だったのですけど、今は全く意味がないので作る時に気にならなかったということなのか。
他は上手くいっているだけにもったいない感じですが。
すでにもう一個作れるぐらいの量を失敗してます。
ついでに書くと、穴の開いたアルミ板を付けるパーツだけ反りが激しいのですけど。
これは対策とかあるのですかね。
また頑張りたいと思います。
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