ナンデスト氏の銀河系日誌 9
やあ、どうも。ナンデストさんなんですけどね。
なんだかご無沙汰って感じもありますが、じつは宇宙の探検の方は最近かなり進んでたりするんですよね。
ただあんまり面白いスクショがないというのもあって日誌が書かれてないですけど、今回はほぼ一ヶ月前の話しなんですよ。
まずは、この辺からだんだん面白くなってきたって感じで、木の研究をしている人に頼まれたミッションをやってたんですけどね。
この木に異変が起きていて放置しておけば大変なことになるってことだったんですけど。
それが真実かどうか解らないまま色々と手伝ってあげて、多分問題は解決したんですけどね。
こういうのがこの宇宙探検の面白さなのだな、というのが解ってきた瞬間でしたよ。
前に行った昔の宇宙船内の小学校みたいなところではナンデストさんの武勇伝を話すことは出来なかったんですけどニューアトランティスの放送局みたいなところに行ったらそういう機会があったんですよ。
自分のことをナンデスト監督とか言ったりするお茶目な一面も見せておきましたけどね。
そういえば、地球の連邦というところで旅をしていた時には声だけイケメンとか言われたこともありましたけど、今回の宇宙探検では自分の声が聞こえないから、こうやって台詞の中に自分の名前が出てきたりするんですよ。
これは私が言っても意味が解りませんけどね。ゲームのシステム的な話しですし。
ブヒブヒブヒ!
そして、チャンクス好きのナンデストさんは、新しい場所に行くと取りあえずチャンクスに寄ってみたりするんですけどね。
この店員にチャンクスのことを聞いてみたら、前とは違う感じで変な答えでしたけど。
やる気のない店員が多いんですかね。
ブヒブヒブヒ...!
こっちはニューアトランティスの看板。
オイシイって書いてあったんで記念撮影してみましたけど。
これは食品メーカーの看板なのか、レストランか何かなのか、良く解ってないんですよ。
看板とは関係ないですけど、これはあまり食欲をそそらないカルボナーラ。
容器のせいというのもありますけどね。宇宙仕様になってると大抵のものはマズそうですよね。
ブヒブヒブヒ!
さらに、グルメ製造センターなんて場所を見つけたから行ってみたら、美味しいものなんて全然なかったんですよ。
宇宙は恐ろしいところですよね。
あとは、宇宙ステーションのようなところに入ったら、これぞ宇宙って感じで無重力状態だったんですよ。
のん気にスクショとかしてますけど、周りは敵だらけでこのあとはけっこう大変だったんですけどね。
でも、無重力はなかなか面白い体験でしたよ。
これは何をしているのか?ということですが。
ミッションの途中で誰かについていく、というのが結構あるんですけど、移動が遅くて操作が面倒なんですよね。
そういう時にはしゃがんで歩くと移動の速度が一緒になるから追い越してしまうこともなくて良いということなんです。
ブヒブヒブヒ!
そして、どの世界を探検していても見つけると手に入れたくなる白衣系の衣装。
こういう服とか、正装みたいな服はネタ的に必要になりますからね。
ちなみに、かぶっている帽子はチャンクスの帽子なんですよ。
ということで、とりあえず一ヶ月前ぐらいの宇宙探検の日誌でした。
スクショ的にはこの後の方が面白い感じですけどね。
それじゃ、また。
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