ただ、そんなことを思ったのもつかの間でしたよ。
何度か書いているように、今回の日誌は良く知らない世界での探索日誌なんですよね。
だからこんなことになるとは思ってなかったって感じで、コンステレーションの本部的なロッジという場所がアーティファクトを狙うものに襲撃されたんですよ。

ここで誰かが犠牲になるとか、そんなことは考えてなかったんですよね。

ちょうど親友って感じになったサムとロッジを守るか、それとも直前に襲撃されていた宇宙ステーションにいる仲間を助けるのか？ってことになったんですけど。
宇宙ステーションで重症を負ったのがサラだったりしたんで、これは大変な決断って感じになってしまいましたよ。
でもやっぱり妻は助けないといけませんからね。
それにサムなら大丈夫じゃないか？とかこの時は思ってたんですけど。

サラを助けて戻ってきたらサムがやられてしまってるし。

娘のコラには恨まれるし、悲惨な展開となってしまったんですよ。

変な話をすると、これよりも前の行動によって誰が犠牲になるのかが決まるということでもあったんですけど。
ナンデストさんとしては一番良くない結果ってことでしたね。

サムを失って、コラも許してくれなさそうですし、最悪な気分でしたけど、探索は続くということで怪しい人のところへ話を聞きに行ったり。

なんか、面接を受けてるような気分になりますけど。
この世界では、こういう重要な話の時には座るように言われるから、ちょっと緊張しますよね。
ブヒブヒブヒ！

ロッジの襲撃の時にニューアトランティスの人達にも犠牲者が出たんですけど。
そのあとずっと街中がこういう感じで、かなり恐ろしい感じになってましたね。

ブヒブヒブヒ！

気を取り直して、さらに宇宙的な宇宙探検。

ここがどこだか覚えてないですけど、環のある惑星の衛星って感じですかね。

これはネオンでの怪しい仕事の時の服装。

怪しい薬物を調達するのにこの会社に入社したんですけどね。
なんか楽しくなってしまってますよ。

ブヒブヒブヒ！

そんなことをしていると、街を牛耳っているこの人に目をつけられてしまうんですけど。

なんか見た瞬間に、連邦で私の子供だったのに老人になっていたショーンを思い出してギョッとしてしまいましたけど。
良く見ると似てないんですけど、毛の質感のせいですかね。

怪しいことを始めたついでに、以前は断ったタイタンでの怪しい着ぐるみを着る仕事もやることにしましたよ。

サラがいたらまた怒られそうですけどね。
ブヒブヒブヒ！

これは前にも起きたバグっぽいやつ。

ステルス状態から倒すと起こる感じですけど、生きてるポーズのままなんですよ。

この時は前よりも戦闘中の感じがあるんで、通る度に焦ってましたけどね。
ブヒブヒブヒ！

ということで、今回は初めて本編についても書いたりしましたけど、詳しいことは全然解らないですかね。
でも、あんな襲撃とかもあって、結構話は進んできたってことなんですけどね。
まあ、撮ってあるスクショはそれ以外のことばかりなので、これからも緊張感はないですよ。

それじゃあ、また。