ナンデスト氏の銀河系日誌 30
どうも、ナンデストさんなんですけどね。
今回はメインのミッションとは関係ないですけど、ちょっとネタバレかも知れないやつもあるんで、気をつけてくださいね。
この工作員用のヘルメットって、特に効果とかが書いてないんですけど、見つかりづらくなったりするんですかね?
そんな感じでアキラ・シティに遊びに行ったんですけど。
これは確か不味いビールのミッションの時でしたかね。
このフィル・ヒルって人は一度仕事を手伝ってあげると、どこの星の酒場にも現われるんでちょっと不気味にも思えてきますけど。
不気味といえば、この後ろにあるいたずら書きみたいなのを撮ろうとしたら、自撮りモードだと目がうつろで自分の方が不気味だった、というやつ。
ブヒブヒブヒ!
ここからは前の宇宙で遠くて行かなかった場所なんですけど、行ってみたら面白いミッションがあったんですよね。
これまで一度も見た事がなかった昔の地球の衣装であるスーツを着た人。
名前はフランクリンとか。
そして女王様。
さらにチンギスさん。
彼らが何なのか?という事は書かない方が良いですかね。
でも、このミッションはちょっと別次元の地球のVaultを彷彿させますし、なかなか興味深かったんですよ。
さらにこの人。
なんか、この自己紹介の仕方が、モノマネの人の「こんばんは○○です」に思えるのは今だからですかね。
このワイアット・アープさんの裏事情もなかなか楽しかったですよ。
ブヒブヒブヒ!
そんな感じで盛り上がってしまったんで、この先のスクショはないんですけどね。
まあ、面白いミッションだったんですよ。
次回はそろそろこの宇宙も終盤という感じになりますよ。
それじゃ、また。
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